僕は小学校の6年生の頃、母と一緒にお風呂に入っていました。
そのころからオナニーを覚え始め、自分の部屋でちんちんの先をこねるように
オナニーしていました。そんなこともあり、お風呂に入る時に裸になると、自然
にちんちんが勃起してしまい、緊張して入った事もしばしばでした。
母は、知っていたのか「ひろくんのちんちん大きくなったね。男の子はそれが
普通なのよ」と優しく撫でてくれました。そんなこともあり、次第に緊張する事
はなくなり、勃起してても普通に入れるようになりました。
ただ、勃起したからには射精の快楽を早く味わいたいのが当時の僕。そそくさと
上がり、ちょっとしか出ませんでしたが射精していました。
そんなある日、母は叔母のところに一緒に行こうと言い出し、僕は一緒に出かけ
ました。叔母のところでしばしお茶した後に母は「お姉さんお願いね」と言い残
し、買い物に出かけました。叔母さんは急に僕のオナニーの話を始めました。
「靖子さんから聞いてるわよ。凄い大きなちんちんらしいじゃない。おばちゃん
にも見せてよ」と僕を裸にし「おばちゃんも見せてあげるね」と裸に自らもなっ
てくれました。「オナニーしてごらん」と促され、いつものこねるようなオナニ
ーをすると、「それじゃあちんちんの先が小さくなっちゃうでしょ。こうやって
持って、上下にシュッシュとこするのよ」とオナニーのやり方を教えてくれまし
た。アダルトビデオを見せてくれたので、初めて見たこともあり、出そうだと言
うと、「ひろくんちょっとごめんね」とティッシュをちんちんにあて、叔母さん
が射精させてくれました。「靖子さんに見せてあげようね」と器用にしまいまし
た。「おばちゃんもっと見て良い?」ビデオを切ろうとしたおばちゃんに言うと
「ごめんね。いいよ。真似っこしようか」とちんちんを舐めたりしてくれました。
そして、「じゃあセックスのやり方は知ってる?」と聞かれ、「ワギナにちんち
ん入れるんでしょ」というと「そうよ、ここに入れるのよ」とソファから腰を出
してくれました。でも入れるとちんちんの皮がむけて、刺激が強かったのか、し
ぼんでしまいました。叔母さんは僕を座らせて、優しくちんちんを撫でながら、
キスをし、おっぱいを吸わせてくれました。その時母が帰ってきて「うわーやっ
てるわね。うまくできた?」と聞いて叔母ちゃんが「もう少しよ。入れたらちょ
っと元気なくなっちゃったの」といってくれました。母も「ひろくん頑張って。
叔母ちゃんの中にたくさん射精しなさい」と応援してくれその言葉で凄く興奮し
た僕は、しっかり叔母ちゃんに挿入し、射精できました。
母は叔母の股間からでる精液と先ほどティッシュに出した精液を確かめると、僕
を優しく抱きしめてくれました。