義家族との体験

俺は３２歳。従姉は１６才年上で４８歳、その娘のサオリは２３歳です。

従姉と関係を持ったのは、俺が１９のとき。

俺は九州で従姉は大阪だったので、会うのは冠婚葬祭や盆、正月のみでした。
年が離れているので小さい頃は、従姉には会うたびに可愛がってもらってました。

従姉は結婚してからまったく九州にはこなくなり、１０年位会ってない期間が
あったんですが、俺が大阪の大学に進学して、大阪でアパート暮らしをはじめた時、従姉に約１０年ぶりぐらいに会ったんです。

大阪に出てしばらくは従姉に連絡しませんでした。なにしろ子供の時以来会ってなかったので、なんとなく疎遠な感じでなぜかしら遠慮していました。
１年ぐらいして、従姉の方から連絡があり、「大阪いるんだって～～？」。
向こうは俺に会いたい（九州の親戚の手前）って感じだったけど、俺はなんとなく
照れくさいっていうか。

そうして従姉はよく俺のアパートに来ては面倒を見てくれるようになった。
従姉の娘サオリは小学生だったので、従姉が仕事で遅くなる時は、俺が従姉の家に行ってサオリの子守りを引き受けたり、従姉にとっても助かっていたようでした。

姉が結婚して九州に来なくなったのは、旦那さんといつもトラブってて、
娘サオリが３歳の時離婚、再婚したけどすぐに離婚・・・という状況だったからです。
別れた旦那さんは俺にやさしかったけどな～～（一度会ったことあったけど）

夏のある日、学生でお金がない俺は、従姉の家を尋ねた。
（飯をタカるため（笑））。
留守だったけど合鍵で入り、従姉の帰りを待っていたが、夜８時になっても従姉
はかえって来ない。娘とどっか行ってるんだろうか・・・と思っているうちに
俺はそこで寝てしまい、目が覚めると夜の１２時。まだ従姉は帰ってこない。
そして俺が帰ろうとしたとき・・・従姉が帰ってきた。サオリは学校のキャンプで
いないという。従姉は少し酔っていたかな。
ま、娘がいないときぐらい、従姉も息抜きしたかったんだろうね。
「悪かったね～～来ると思ってなかったから～」と従姉は言っていたが
「いや、俺も来たけど寝てしまって・・・」とわけわからない。
帰ろうとすると、「遅いし危ないから泊まっていきなさい！」と従姉がいう。

俺はなんとなく、なんとなく、色めいたものが気持ちにあって・・・・
正直言って、俺は従姉を想像して何度もオナニーしていたから・・・
泊まることになった俺。ホロ酔いの従姉が「お風呂先に入っていい？酔い覚まししたいし」と言う。背中のファスナーを下ろしてくれっていわれた。
俺は平静を装い、でもチンチンびんびんだったのを覚えている。

風呂から上がった従姉は（当時３５歳ぐらい）、短パン姿とノーブラにTシャツで
もうすごく意識したのを覚えている。
俺も風呂を勧められ、風呂上りはパンツ１丁で従姉の前に出た。
確か急に、新聞か何か取って！と従姉に言われ・・
従姉の短パンから伸びる生足と、うっすら見える乳首に、若い俺のアソコは
反り返ってテント張っていたので、立てなかった。
「どうしたの？新聞とってよ」従姉に催促されて・・・
勃起してるのを見つかってしまった。
「あ・・・・」従姉は笑いながら「あらあら、なに・・ねーさんと二人っきりで
興奮したん？」と突っ込まれた。
「ごめんね、でも、なんかねーさんの格好みてたら」って正直に言ったんです。

「彼女いないん？」・・・・

童貞だということ告げると、従姉の反応は・・・・よくあるパターンで
「体験したい？ねーさんでよければ・・・二人の秘密って約束できるなら」って。

それから、従姉と・・・短パンから伸びた従姉の生足に舌を這わせて
童貞だったから無我夢中で
でも、Hビデオ見てて、その通りしようと、従姉のパンツを下げて、アソコを
舐めたり・・・従姉のアソコは覚えていない。童貞の時ってクンニするとき
目を閉じて無我夢中でペロペロしちゃうんだよね。
フェラをしてもらいました。チンチンが刺激になれてないから、すぐ出ちゃう・・
姉の中に入ってもすぐ出ちゃう。３回ぐらいイッて初めてピストン運動して
従姉に声を上げさせた記憶が・・・・・・
そうして従姉とHした。

従姉の娘のサオリとは・・・最近です。

バーちゃんの入院の見舞いに、遊びがてら２３歳になったサオリ一人九州に来たんです。
両親の離婚、母親が水商売をしていた時期もあったので、グレてはないけど、
遊びに制限がない感じでHな話もマセていました。
上述したように、大学のとき俺はよく小学生のサオリを可愛がったので
サオリもそれを覚えていて、思い出話に花が咲いた。

サオリとは約、１０年振り・・
いまどきの２３歳（ギャル系）でした。
夜、飲みに行って、Hな話になって・・・
でも、俺はさすがに手を出す気はなかったんです。
だた、酔って帰り道、道路でふざけてサオリの背中に抱きついて・・
サオリも冗談で、俺が、じゃれついているだけといった雰囲気でした。
後ろから羽交い絞めにしてじゃれつきながら楽しく歩いていたんだけど
俺、ちんちんが立って、もろさおりのお尻にあたっていました。
さおりがしばらくして
「お兄ちゃん・・立ってるでしょーー、あたってるよーー」
って。
ごめんごめん！といいながら、歩いていると
「お兄ちゃん・・Hする？」って。
最初、俺はとまどった。サオリの母である従姉のこと思い出した。
でも、このサイトを知っていたし・・・たまに見てたし
「秘密にできるよね？」
「もちろん」
俺・・・神社で・・・サオリと戯れました。
タイトミニをまくりあげると黄色のパンティーが
俺、いきなりパンツの中に手を入れて
サオリにはチンチン握らせて
キスをして
サオリを四つん這いにして
スカート捲し上げてパンティーずらして・・・・「いやん・・・」というサオリをバックからゆっくり挿入して・・・
背後から手をまわしてブラをずらすように乳房をまさぐって
後ろから何度もついたんです
サオリは経験豊富？らしく腰の振りも、体位の替え方もとても上手！
フェラなんか・・・いつでも商売できるぞ！って感じでプロ

長くなったけど・・・・俺・・・従姉親子・・・とやっちゃったことになるんだよね。