私36、妻(内縁)42、妻が先週ノイローゼで入院した。おとついから、妻の母(64)が家にきた。名前は徳子165の身長にB 97 W 65 H 98ぽっちゃりしているが、なかなかのグラマーだ。年も50前半に見える。昨夜義母と関係をもった。義父は昨年亡くなり、未亡人である。家には子供が3人いる為なにかと来てくれて助かった。夜子供が寝た後、妻のことで義母と話をしていた。12時をすぎて義母のほうから、
「あなたにもあの子のことで迷惑かけたね」
「あなたはまだ若いから、ほかの人でやり直したらどうか、、、」
そんな話をきりだされて、ぼーと聞いていた。
「もう随分、あの子のことで夜もいやなおもいさせてない?」
いきなりの義母の質問に戸惑った。
「私でよかったら少し償いさせて」
そうゆうなり唇を合わせた。最初はソフトだったが時間が過ぎていくうち
舌をからめたり舐めあう濃厚なキスを15分ぐらい楽しんだ。
義母は私を幼子の様に抱きかかえキスをしながらズボンのチャックをおろした。私の息子は元気よく跳ね返るように義母の目の前へあらわした。
「男盛りのチンポはいいわね。あの子がうらやましいわ、これであの子を責めてたのね。」
「母さん、だめなことだけど、気持ち良すぎます」
私は義母に抱きかかえられながら、息子をしごかれ、キスをされながら、着ているもの全てをぬがされました。そして豊満な義母のオッパイにむしゃぶりつき、舐めたり、吸ったり、揉みまくったりしました。
義母の乳首はコリコリとかたくまたメラニンの濃いもので色白の大きな胸に卑猥にのっかり、なんともいえない女の匂いと肌触りには気を失いそうでした。
「悪い息子やね、母さんにこんなことさせて、先からまたおもらししてから」
義母は全裸になり私の股をまたいで一揆に上から挿入した。
その日だけでも明け方まで義母のなかに全てだした。5回したあと、二人裸で抱き合いながら寝た。今晩もまた義母とする。
今日義母が私に言った。
「あの子はもう帰ってこなくていいね、帰ってほしくない」
「しばらく入院させておきましょうね」
その後義母は妻の病院へ電話し、長期強制入院を申しでた。」