初めまして、僕は現在29歳の既婚者です。
先日、49歳のお義母さんといけない関係になってしまいました・・・。
ある日、妻から「友人と1ヶ月ヨーロッパへ旅行に行きたい」と告げられ、「その間の身の世話はお義母さんがしてくれるから・・・」と言われました。
僕には身寄りもいませんし、お義父さんも去年の春に亡くなられました・・・・・。
お義母さんも一人、僕も一人 寂しい者同士で1ヶ月間の生活がはじまりました。
ちょっとした自慢ですが、僕はこの年でマイホームをもっているのですが、その家の一部屋を、お義母さんの部屋として使ってもらいました。
ある休日のこと、僕が目を覚ましキッチンへコーヒーを飲みに行ったとき・・・
お義母さんは既に起きてらっしゃって、「唯人君、悪いんだけど10分後に私の部屋に来てくれるぅ!?」と言われました。
僕は何だろう?と思いながらも「解かりましたぁ!!」と答え新聞を読みながらコーヒーをすすりました。
大よそ10分が経ったと思い、お義母さんの部屋へ行った僕は「お義母さん、入りますよぉ・・・」と声をかけ入りました。
すると そこにはいつも見ているお義母さんでは無く、大人の女性がランジェリー姿で髪の毛をドライヤーで整えていたのです!!
お義母さんが僕の姿に気付きハッ!!と思った時には、僕の股間は大変なことになっていました。
お義母さんは振り返るなり、僕にこう言ったのです!!
「うふっ・・・元気ねぇ・・・・・私の身体も満更じゃないのね」・・・と。
お義母さんの着ていたランジェリーは全て黒の、ハーフカップブラジャーとTバックショーツ、そしてシーム入りのストッキングをガーターで吊っているモノでした。
僕は思わず「ど、ど、どうしたんですか!その格好!?」とどもりながら口走っていました。
するとお義母さんは、「今日、お暇!? 私とお買い物に行かない!?」と聞かれました。
僕は訳もわからず「はい」と答え、その場に立ち尽くしていました。
彼女はそんな僕を見つめながら、ローズレッドの革のタイトミニスカートと真っ白いシルクのブラウスを艶かしく身に着け、最後に10cm近く有ると思われる踵の細いハイヒールを履きました・・・。
そのエロティックさに僕の心臓はドキドキ・・・っと早めの鼓動を続けていました。
「唯人くんも早く着替えてっ!!」っと声で我に帰った僕に彼女が差し出した服は黒革のパンツ(ズボン)でした。
僕は慌てて短パンを脱ぎ、その革パンを履きました。
股間が大きく張り詰めていたので履くのに時間が掛かってしまいましたが、なんとかソレを詰め込み、お義母さんとのデートへ出掛けました・・・。
お義母さんと買い物に出掛けた場所・・・それはSMショップだったのです!!
そこでの彼女は悩ましく、試着する時は必ず僕をフィッティングルームに連れ込み「こっちの方がセクシーかしらぁ・・・それともこっちぃ!?」などと、いやらしい姿を僕に見せつける様にしてきます。
結局、足首にストラップが付いていてソレを鍵で止めれるピンヒールと、僕のペニスよりも大きい遠隔操作の出来るバイブ、そして革で出来た手枷を購入しました。
家の近所まで帰って来た時、彼女の口から「あぁっ!!買い忘れがあったわぁ!!」と言われました。
そして「この辺にペットショップって有るかしら・・・!?」と聞かれました。
僕の家では共稼ぎということも有りペットを飼っていませんし、「お義母さんの家でも飼っていない筈なのに・・・!?」と思いながらも僕達はペットショップへ向いました。
そこで彼女が購入したモノ・・・それは”大型犬用の首輪”!!
家に戻った僕達は彼女の部屋へ直行していました。
彼女は ピンヒールとバイブを取り出し、履いているハイヒールを脱ぎ捨て、身に着けエロティックな表情で僕にこう言いました・・・。
「唯人様、私はいけないお義母さんです・・・娘の旦那様を見て欲情し、毎日 自慰をしてきました・・・・・こんないやらしい私にお仕置きをして下さい。」
「私は変態マゾ女です・・・このバイブを使って虐めて下さい・・・・・唯人様ぁ!!」
そう・・・彼女は僕にサディスティックな部分があると見出したのです。
実際、僕は妻とSEXをするとき 少しSMチックに責め、興奮を覚えていたのです。
1ヶ月間限定では無く、これからも長い時間を掛けてお義母さんを可愛いあげていこうと思う今日この頃です・・・・・。