義家族との体験

俺35歳、妻は4ケ月前から病気で入院中です。義理の妹の道子は31歳で結婚しており2人の子持ちです。
夏休みに義理の妹の道子が子供をつれて、うちの子供に年が近くまた、実家にも近いので遊びに来ました。妻が入院中ということは当然知っていて、ついでに掃除してあげるわというので言葉に甘えて頼みました。
子供たち同士遊んでおり俺は眠くなったので自分の部屋で昼寝していました。
夏の事なのでふとんもかぶらずＴシャツと短パンというラフなかっこうで寝ていました。ノックがしたのですが、寝ぼけてて返事も帰せず、ドアが開き道子が入ってきました。｢あっ、ごめん寝てたん？｣といいながら視線は俺の股間へ。
そう、俺は妻が入院しているためしばらく、セックスをしていなかったので朝勃ちならぬ昼勃ちしていてズボンが膨らんでいるのが丸わかりだった。
俺ははずかしくなりあわてて、起きあがりあぐらをかいたけど、しばらくお互い無言だったけど道子が、｢お兄さん、たまってるんでしょ、手でよかったら出してあげようか？｣といい返事に困っていると｢いいから横になって｣と言い俺の右横に背中を向ける様に座り込んだ。
｢子供たちは？｣の問いに｢今みんなで公園に遊びに言ってるから大丈夫｣といいながら、俺の股間をまさぐってきた。そのうちズボンと下着も脱がされ直接触られ、手を上下に動かしたりしてきた。俺も久しぶりの感触に興奮してきたし俺の右手のすぐそこに道子の形のいいお尻があったので思わずさわり撫でましてみた。
道子はちょっとびくっとしたようだったけど特に抵抗もなかったのでだんだん図にのり手をスカ-トの中へいれ愛撫してあげた。｢口でしてほしい｣と頼むとすんなり応じてくれやわらかい唇の感触がした。
俺も愛撫を続けていると、だんだん道子のあそこも濡れてくるのがわかった。俺も押さえきれなくなり上半身起きあがり胸をもんでやると｢ダメよ｣といったけどかまわずそのまま押し倒し道子の服をめくりあげ乳首を舐めまわした。そして、下のパンティを脱がせしばらく指マンをしてやると｢ああ-いいわ、お兄さんして！｣と道子が叫んだ。余裕があればクンニをしてやりたかったけど俺も久しぶりで早く淹れたかったので足を抱えあげて正常位で生で挿入した。ひさびさの生暖かさとぬるぬる感だったので、はずかしながら1分持たずで果ててしまいそうだった。｢道子ちゃん、もうごめんいきそう｣というと｢中には出さないでね｣というので俺もさすがに中出しはまずいだろうと思い｢わかってる｣といい激しく腰をピストンさせるといく寸前に抜き出し道子の腹の上に射精した。5分ぐらいインタ-バル置いてから2回めを今度は騎上位でした。終わって始末をしたころにタイミングよく子供たちが帰ってきたのでお互い何もなかったように子供たちを迎えた。帰るまぎわに｢また、たまったらね｣と言い残してその日は帰っていった。