おばあちゃんの家に電車で一人で遊びに行ったときに、おばあちゃんのうちに
住んでいる、俊子おばちゃんと一緒に寝ました。
俊子おばちゃんは35歳で、まだ独身で、すごくきれいな人です。
僕は、俊子おばちゃんと一緒のベットで寝たんだけれど、すごくおっぱいが
触りたくなって、俊子おばちゃんが寝てるときにそっと触りました。
パジャマの上からだけれど、すごくやわらかくて、ちんちんが固くなりました。
しばらく触っていると、俊子おばちゃんが目を覚まして、
「Hだねー、ダメでしょ、おっぱい触っちゃ、寂しいの?」と聴いてきたので、
「うん」って言ったら、パジャマを脱いでおっぱいを触らせてくれました。
僕が俊子おばちゃんに抱きついておっぱいを触ってると、
「あー、おちんちん固くなってるよ、どうしたの?」って聴かれました。
僕が「わかんない」って言ったら、「見てあげるよ」って言ってパジャマの
ズボンを脱がされました。
俊子おばちゃんは僕のおちんちんの先っぽを触ったりして、
「もうおけけ生えてるんでしょー」と言いました。
俊子おばちゃんは僕のおちんちんを下のほうに引っ張って「痛い?」って聴きました。
僕は「痛い」って答えました。
そしたら俊子おばちゃんは、「帽子が取れたら又見せてね」って言いました。
それからその夜は、ずーっと俊子おばちゃんのおっぱいを吸いながら寝ました。