若い嫁をもらいました、私は41歳、嫁は24歳、嫁の母は48歳敦子
敦子は離婚しており長い間、おとこっけなしで嫁を育ててきたそうです。
そんな家庭に私が入り込み生活が始まりました。
敦子は私を自分の子供のように可愛がってくれました。嫁がやきもちをやくぐらい
です。
嫁とは仕事の関係で休みが合わず敦子と二人になる機会が多いんです。
朝嫁が出かけて行き、私はまだベットに居ました。
敦子は洗濯物を干しに部屋に入ってきました。
ベランダで干し物をする敦子、かがむとパンチラ、ブラチラ、たまりません
私は寝たふりをしながら敦子のそれを見ながら布団の中でチンコを弄っていました
敦子がこちらに来て今日は良い天気よ、何時まで寝てるの○○さん!!!と布団
を捲くられました。
いきなりなのでパジャマを下ろしたままで勃起したチンコを見られてしまいました
敦子はごめんなさいね、と言いながら下に降りて行きました。
しばらくして下に下りると敦子が流しに手を着きオナッテいました。
敦子は私に気つきとっさに行為を止めました、一生懸命言い訳しています
立派な物見てしまったからとか、私だって女よ、娘には言わないでねとか
訳の解らない事を口走っています。恥ずかしさからでしょうか。
私は俺ので良かったもう一度見せるよと言いながらパジャマから勃起した
チンコを出して擦りました。
実は俺敦子お母さんの事思って何回も一人でした事あるんだと言いながら
敦子のそばに行き揉んでくれよ触ってくれよあいつには内緒にしとくからさ
絶対に言わないから、敦子の手を掴みチンコを弄らせました、あん~と甘い声
を出しながら勃起したチンコを摩り始めました。甘い声はつずき男性の」性器を
弄るのはひさしぶりなのでしょう感触を確かめるように念入りに弄り回しています
そんなにしたら出ちゃうよ、ほら透明な液体が出てきちゃったよ・・
敦子は私の目を見ると床に膝を付きチンコを舐め始めました。
敦子のフェラは嫁とは比べる事が出来ないほど気持ちいいのです。
敦子の胸を揉み頭を抑えチンコを突きあげました。もう我慢の限界と敦子に
たいする甘えからか両手で頭を前後に振る一方チンコも激しく出し入れをしました
敦子の口の中に射精しました。
勃起はつずき敦子のマンコを弄り舐め回し唾液と精子まみれのチンコを挿入
しました、最後は敦子の腹にだしました。
それからと言うのも二人になるとHばかりするようになりました。
嫁が入浴中にもフェラさせさたり、パンティーを脱がそのパンティーを嗅いだり
舐めたり敦子の目の前でやるのです。卑劣な言葉を連呼します。
敦子はテーブルの下でオナニーし始めます。
私もパジャマから引き出してオナニーします。