義妹の智子のことが忘れられません。
智子が好きです!大好きです!!と、言うより、やりたくてたまらないんです!!
先日、数年来の想いを遂げることができましたが、もう、これっきりとお互いに約束しました。でも、その日も夜になると智子の体が忘れられなくて、布団の中でいやらしく悶えてしまいました。智子の写真を見ながら、朝まで3回も射精しました。智子のことを想ってやると恥ずかしいくらい勃起してしまい、精液も、濃くて大量に射精してしまうんです。
あの日、智子はとてもいやらしい体つきでした。大きなお尻にパンティーラインがくっきり浮かび上がっていました。いかにも、熟れた人妻といったいやらしさ、助平さでした。私はそのお尻を撫でさすり、舐め回した後、後ろから智子に乗っかり、股ぐらを割って智子のオマンコにチンポを差し込みました。
乳房を揉んでいるうちに智子も濡れてきて、チンポはスムーズに入りました。
乳首も勃起してきて、「ああ~、お義兄さん…」と、助平な呻き声を上げ始めました。智子は、クリトリスを布団に押しつけたくなったのか、腰をくねらせます。
その度に大きなお尻が波打って、私の下腹部を刺激します。
私のチンポは智子の膣奥で反り返って、すでに痙攣し始めていました。
「ああ、智子!やりたかった智子!出すよ、中に出すよ!!智ちゃんの中に射精したかったんだ、ずっと…」
私はもう射精をこらえきれず、智子の首筋や喉元にむしゃぶりつき、チンポを激しくピストンさせました。
「ああ、智子!!出したい!!!」
そう叫ぶと同時に、私の腰のあたりがキュッと痙攣して、溜まりに溜まった精液を、智子の中にありったけ射精してしまいました。
ものすごい快感でした。妻とのセックスでは味わえない気持ちよさでした。
そんな強烈な想いでがあるので、今でも毎晩、智子のイメージに向かって射精しています。
今も、これをカキコしながらチンポを濡らしているんです!
これからまた、激しくオナニーやるんです!!
枕元には、あの日、智子に頼んで貰ってきたパンティーが置いてあります。
これを舐めて、最後はこれをはいて、クロッチ部分に射精しようと思っているんです!!
ああ~、智子、またやりたい!!!!
抱きたい、智子欲しい!!!!
ああ、ダメだ、射精してしまう!!!!!
智子、智子、智子、智ちゃん~!!!!!