妻の妹の智子に入れました!!
智子は42歳の人妻。熟れた体つきがたまらないほどいやらしい。
私と妻が結婚して20年。
私はこの20年間の三分の二は妻とのセックスの時、智子のことを想像して妻を抱いていました。
ここ3年間は単身赴任になったので、夜は思う存分智子の体を妄想してのオナニーに狂っていました。たまに自宅に帰った時に、智子の体をたっぷりと視姦してくるのです!!
一昨日帰った時に、智子と二人きりになったんです。
智子はベージュのタイトに白いブラウスといった、普通の主婦らしい服装だったのですが、ブラウスにはブラジャーのストラップが透けて見えるし、大きいお尻を包んでいるスカートはパンパンに張りつめて、パンティーラインがいやらしいほど浮き出ていました。パンチラなんてもう見放題でした!!
ここまで見せつけられると、2週間も禁欲を強いられていた男の体はたまりません!!
すぐに性欲が、いや、より性格には射精欲が高まってきて、私は智子が部屋の拭き掃除で四つんばいになった時、背中から乗っかってしまったんです!!!
「智ちゃん、ああ、智ちゃん好きだ!ずっと智ちゃん抱きたかった!!!」
私はそう叫びながら智子の乳房を揉んで、うなじや喉元にいやらしいキスをしまくりました。智子は「お義兄さん、なにするの、いやらしい!!私、人妻よ!!」
と抵抗しましたが、私はもうとにかく入れて射精したかったので、「人妻だからやりたくなるんだよ智ちゃん!!!」と呻き声を出して、智子のスカートを捲り上げました。そして、白いレースのパンティーを下げると、智子の、熟れた、大きなお尻が目に入り、とてつもなく興奮しました!!!
私は、「智ちゃん、入れたい、ああ、智ちゃんの穴に入れたい!!」と叫ぶと、尻の間から太股を割って、智子のオマンコにチンポを差し込んだのです!!!
私のチンポはもう恥ずかしいくらいに反り返っていたので、智子の穴の中にヌルッと入りました。
「智子、ああ、智子の体がたまらなくいやらしいから欲しかったんだ!!!ああ、智子、智子、智子~、智ちゃん!!!!!!!」
私はもう射精を我慢できず、智子の体にしがみつくと、まるで犬の交尾のようにピストンを繰り返し、ものの5分もしないうちにえげつないほど大量の精液を、智子の膣奥に射精してしまいました!!!!!
ああ、あの時の快感が忘れられずに、今、また智子を思いだしてオナニー始めてるんです!!!
ああ、智子のパンティーラインがすっごくいやらしい!!!!!
ああ、射精したくなっちゃった!!!!!!
ヤバイ、本当にもうダメだ、これから射精します!!!!!!!!!!