5年くらい前の正月に妻の実家に帰省した時のことです。
義母は当時46歳。
義父は海外へ友人と旅行中だったので僕と妻と義母の3人の正月でした。
夜、3人で宴会を始め、アルコールに弱い妻はワインをグラスに1杯呑んだだけで爆睡してしまいました。
呑めないくせにいつも付き合って爆睡するカワイイヤツです。
おかげで新たな『お楽しみ』が・・・
妻をおんぶして2階の部屋まで連れて上がり寝かせ付け、また義母とコタツで呑み続けていました。
気が付けば缶ビールが10本とワインが2本、カラになっていました。
僕もけっこうアルコールが回っていい気分になって横になっていたら義母の様子がおかしく、気分が悪そうでした。
「強いと聞いていたのに歳で弱くなったのかな?」と思っているとその場でもどしてしまいました。
まだもどしそうだったのでトイレに連れて行って様子を見ていたのです。
相当悪酔いしたようでもどし続けていました。
とりあえず部屋をきれいにしてトイレに戻りました。
それまで義母のことは『妻の母親、オバサン』くらいにしか思っていなくてオンナとして見た事はありませんでした。
とても苦しそうにしていたので締め付けを少しでも緩めてやろうとしてブラのホックを外しました。
セーターを着ていたので胸は当然見えません。
その時に横顔とうなじを見てなぜかムラムラしてしまいました。
「義父はいない、妻は2階で酔いつぶれて爆睡している、義母は悪酔いしていて意識が朦朧としている。」
しかしまだ少しだけ理性が。
ひとまず水を飲ませて様子を見ることに。
そのままトイレで背中をさすりながら介抱をしていました。
そうしたら義母が小さな声で「オシッコが・・・・」と言ったのです。
その瞬間「マズイ!」と思って義母のニットのパンツを下ろし、パンストとショーツも下ろして便座に座らせました。
と、同時に大量のオシッコが吐き出されました。
その音と共に僕の理性は吹き飛んでしまいました。
ウォシュレットの温水でキレイに性器を手洗いしてやったのです。
自分のイチモツはビックリするくらい大きくなってズボンの中で行き場を無くして痛くてたまりません。
それからズボンを脱いで義母の性器をまさぐりました。
唾を指に付けて膣に挿入して動かしていると次第に濡れ始め、ドロドロになってきました。
匂いを嗅ぐととても甘酸っぱい、いい香りがします。
色もびっくりするくらいキレイなピンクで妻よりもキレイです。
そのまま顔を近づけて舐めてみました。
舌の先でクリトリスをなめると膣から粘液がドロドロと出てきます。
こんな状態でも身体は感じているんでしょうか?
義父は義母より10歳年上で最近はご無沙汰していると以前義父に聞いていました。
もう我慢できなくなり便座に座っている義母に挿入しようとしたらうまくいきません。
義母たちの寝室まで運んで全裸にしてしまい、寝ている義母をレイプしてしまいました。
さすがに『中出し』はばれるとまずいので外出ししました。
しかし勃起したままで収まらず続けて3回やってしまったのです。
ちゃんと服を整えて着させ、その夜は僕も妻の部屋で寝ました。
翌朝、下に下りると義母が「ゆうべはごめんなさいね。悪酔いしてしまったようで。目が醒めたら部屋で寝ていたので運んでくれたのね。重たかったでしょう。」と言ってくれました。
「そんなことなかったですよ。気分はどうですか?全部もどされたようですが。」
「えっ!もどしたの?ぜんぜん覚えていないわ。迷惑をかけたわね。ごめんなさい。」
内心僕は「たっぷりカラダで払っていただいたので気にしなくていいですよ。」と言っていました。
あれ以来妻の実家や自分の家で義母を酔い潰すようにしています。(笑)
まだ本人にもばれていないようです。
しかし酔って爆睡して反応がほとんどないので少し物足りないのです。
意識のある義母とやってみたいのですが勇気がありません。
この5年間でずいぶんレイプしてデジカメで写真を撮ったり、ビデオに収めています。
これがオナニーのオカズになっています。
今までのセックスでこんなに興奮する事はなかったですね。
これがまさしく『秘め事』です。
『爆睡プレイ』は心臓がバクバク言うくらいスリルがあります。
一度酔って爆睡した妻に試したことがありますが全然興奮しませんでした。
やっぱりあの義母の熟女の色気は凄いですね。
もしくは禁断の関係だからでしょうか?