さっきまで母と義弟がセックスを隣の部屋でしていて母の喘ぎ声で眠れないでいました。
本当に人の迷惑も考えないでいいかげんにして欲しいと思うけど私も言えない立場
で仕方がないかと思うこの頃です。
ちょっと変な感じに思ってしまったかしら、事情を話すとこんな関係です。
私の家族構成は少し変っています。
母も義父も再婚同士、私は母の連れ子、義父にも男の子が一人いました。
今、義父は45歳、母は41歳、義弟は19歳、私は20歳です。
2年前に再婚して4人で住むようになりました。
スポーツマンで結構いい男で私も気になる感じの義弟です。
事の始りは私が義弟として見ないで一人の男性と見てしまったのがきっかけかも
一人の男性と見ていた義弟の不思議な行動を半年前ほどに目撃してしまいました。
下着らしいものを洗濯場から持って行くのを見た時にはちょっとは自分なりに
嬉しい感じで何を持って行ったのかしらと見たら私のは全部ありました。
間違って持って行ってるとおかしい感じでしたけど次にも私のは残っていました。
私だけじゃなくて母も目撃していたのでしょうね、3ヶ月前に見てはいけないものを
見てしまいました。
会社の書類を家に忘れていたので昼に取りに帰ってみたら義弟の部屋から義弟の
息の乱れた声が、それに女性のあの時の声に似たもの聞こえてました。
女の人と付き合っているなって聞いた事がないのに義弟もやるねって少し相手の
女の人に嫉妬も含めて覗くみたいなことをしてしまいました。
何と覗いてみたら母が立っている義弟の前に片膝して座りおチンチンを咥えて、
自分では自分のあそこを弄っているじゃない、どうして?どんな関係なの?
頭の中は混乱して何も考えられない状態になってしまっていました。
その日の一日は会社に戻っても仕事になりませんでした。
真夜中に義弟の部屋から聞こえてくるのを何度も聞いてるうちに少しは気にいって
いた義弟だったので若い私じゃなくて母なのて思うようになり嫉妬していました。
1ヶ月前にイライラしてる夜に義弟と母がしてるのが無性に腹が立ち、飛んでもない
行動をしてしまいました。
寝てる義父を起こして私の部屋に連れてきて、母達がしてる事を教えてしまったのです。
義父も少しは分かっていたみたいで慌てた様子もなく、私に話しをしてきました。
義父の性癖が母と合わず、母との関係が遠のいて母に不自由させてこうなって
母を責めるなんて出来ないと諦めた感じでした。
なんだか義父が可哀相に思えて、母の変りに私でも出来るんだったらいいよって
言ってしまっていました、義弟を母に取られた嫉妬も少し思ってそんな事を言ってしまっ
たかも
義父はそんな事は出来ないと淋しそうに部屋に戻って行ってしまいました。
余りにも可哀相と思った私は寝てる布団の中に顔を入れて義父のを咥えて、立ったせ
私も何度も経験してるから自分から私の中に入れて感じさせていかせて上げました。
私もしっかり感じていきました。
断っておきます、妊娠しない様にゴムはちゃんとつかてからです。
義父はすまなそうに私の好意を受け止めてくれていました。
そんな感じで1週間毎日私が母に隠れて、と言うよりも母が義弟の部屋に来たら
してました。
2週間前の金曜日に義父から帰りに付き合って欲しいと迎えに来た車に乗ってみた
らそのままホテルに直行して義父も私がよくなってきたんだと嬉しきもで恋人気分
になっていました。
部屋に入ってここは違うと知ったけどもう手後れで義父の性癖が分かってしまいました。
入った部屋はSMの部屋でマゾ女として母を調教するのを望んでいたみたいです。
一週間も奉仕していた私に矛先が変り、受けてしまうことになってしまいました。
心の準備もする暇もなく、恥かしい姿になる椅子に固定され、隠せないのを見られ
卑らしい姿だと言葉を浴びせられていました。
次第に恥かしさもあったけど興奮も覚えて来ていました。
諦めが付いたのは全裸で恥かしい姿で固定されたままで長くいたせいでおしっこを
したいのに行かせてもらえないで何でも言うことを聞くからと言った時には間に合わず
義父の見てる前でだらしなく股を開いた真ん中から迸る黄色いものを飛ばして
しまっていました。
誰にも見せたことがない格好をみられ羞恥心もおしっこと共に吹っ飛んでしまっていまし
た。
覚悟を決めた私は義父に恥かしい姿で責められるのを受け入れてしまっていました。
あれからもう2週間、どんな辱めの責めを受け入れて悦びに感じるようになって
来ています。
母も義弟も義父との関係を知ることになりお互いに利害関係を犯していないから
求め合う同士で暮らしたらいいのじゃないと話し合って、正式な家族と違った
性に結ばれる関係で円満に今は過ごしています。
ノーパンや食い込む股縄やバイブ挿入されての外出するのから抜けられないみたい
な気持ちにいまはなっています。
今までの下着を処分してその場所にバイブやいろいろな縄を入れてしまうほど
嵌まってしまっています。
会社を辞めて性処理奴隷として家にいようかと思うほどにいまは嵌まっています。