母の弟(叔父)夫婦には子供がなかった。だから幼児期からよく泊まりに行った。
叔父達キングサイズのベッド間に川の字で寝かされた。おばのN子はグラマーな女性だった。
しかもすごくセクシーなパンティーとネグリジェで寝ていた。
子供ながら透けている乳首と恥毛にドキドキしていた。
小学校の高学年になっても泊まりに行った。別に行きたいと殊更思ったわけではないが、叔父が何でも買ってくれた。それにつられてよく行った。
5年と途中で自分にも下の毛が生えてきた。
朝早く仕事に出かける叔父がいないベッドで伯母と二人寝ていた。
目が覚めると「jin、下の毛、生えたの?」そう言って伯母はニコニコ笑っていた。パンツから勃起が飛び出していた。恥かしくて慌てて隠そうとしたら、伯母が真顔で「じっとして・・・」といった。伯母の片方のオッパイが目の前にきて、僕の顔の上を行ったり来たりした。下で固まっているとチンポの先が急に暖かくなって、伯母が口に入れたのがわかった。それを繰り返しているうちに一気に昇天しチンポがぴくぴく痙攣した。射精は当然なかったが強烈な快感だけがあった。
中三の射精が出るまでそれから伯母とはセックスしていた。
初めての射精の時、それまでの快感が何倍にもなって大きく声を出してしまった。僕も驚いたが、伯母も驚いたようだった。
それから1年もしないうちに伯母は男と手に手を取って叔父の家を飛び出した。
既に結婚して10年が経つが、伯母のような素晴らしいオメコにはあれ以来あたっていない。