実際は後味が悪く、一人で思い出しては落ち込んでいた
恥ずかしい行為に自分が恥ずかしくなる
でも昨夜また衝動で義母の家に行ってしまった
あの日以来だから2週間くらいぶりだ
義母は少し驚いたような表情をしたあと、困ったような顔をしながらも
迎え入れてくれた
義母は一人住まいなので、僕のほうは安心だ
ほとんど口をきくこともなく、黙ってノートになにか町内会のことを書き込んで
いるようだ。
義母の乳房の膨らみが気になって仕方がない
「お義母さん、前みたいなことはせーへんで、少しだけお乳揉まさせてくれへん?」「・・・・・・。」「それだけで、我慢するでお願いやから・・・」
「触ったらもう帰るんやで」「わかった・・・。」
ヘンな会話だけど本当の話。
義母の背後に回り、後ろから両手で力なく揉んでみた。なるべく乳首には触れないように意識して触った。もう少し力をいれて揉んでみたくなり、鷲掴みするようにして揉んでいたら「ねぇ、もうええやろ。このくらいにしといて・・・」
「わかった」前回の時の後味の悪さを思い出したこともあり、気持ちは少し萎縮してしまったし、意外と自分では冷めていたような気がする。
義母の頬にチュッと軽くキスをして、座ったままの義母をそのままに帰った。
帰る途中に、急にムラムラしてきた。完全に勃起している。
どうして、あの時はあまりムラムラしなかったのか不思議だ。
でも乳房をあれだけいじられた義母は、感じているに違いない。
きっと今ごろ、オナニーしていると思った。
そんなことを考えていたら、自分も我慢ができなくなり、クルマを止めて
一人で射精した。
また、あの嫌悪感が自分を襲って恥ずかしくなった
もう、義母に近づくのはやめようと思うけど、また時間が経てばムラムラしてしまうと思う。こんな繰り返しだろうな。
今夜、また行こうかな