義家族との体験

俺は前から７つ下の従妹のレイカがかわいくてしょうがなく、いつも想像しながらオナニ
ーをしていた。レイカは現在２５歳で色白でボーイッシュ的で
スタイルも抜群である。それでもって、すっぴんがとてもかわいい。
そんなある日、「タク兄ちゃんて熱海とか行ったことある？」と聞いてきた。「あるよ」
と答えたら「一人でのんびり温泉に行きたいんだけど、どこかいい宿あるかな？」と聞か
れたので「熱海なら詳しいから俺が宿予約してあげるよ」と言いい、行く日を聞き予約を
してあげた。（悪知恵を働きながら）
取った旅館は貸切の家族風呂付き。まずはレイカ一人の予約を取り当日に俺もその宿に行
くことにした。当然レイカに内緒で。
旅行当日レイカからお礼の電話と今宿に着いたとの報告があった。
その時俺はすでに熱海にいて、「レイカ、俺も仕事の関係で偶々熱海にいるんだ。今その
宿の近くにいるんだけど、よっていいか？」とたずねた。
レイカは「すごい偶然だね！いいよ！」と明るい声で答えてくれた。
早速その宿に向かいレイカとあった。俺はレイカに他の宿賃は予約が一杯で泊まれず俺が
払うから一晩泊めてくれないかと頼んだ。意外とあっさり「ＹＥＳ」の答えが出た。俺は
これから取る計画を考えただけでポコチンはビンビンになっていた。まずおれは「ここの
宿は家族風呂が最高にいいんだ。鍵をもらってくるから交代で入ろうぜ。ただし家族風呂
は一時間限定だから早めに出てくれよ。」と伝え、ロビーに向かい鍵をもらってきた。俺
はレイカに「鍵は中から閉めるだけで鍵はない」と嘘をつき、レイカを先に風呂に行かせ
た。元の鍵があれば中で鍵を閉めても外から開けられる。俺はその鍵を
レイカに隠した。レイカが風呂に行って五、六分して風呂場に向かい鍵を開けた。着替え
場があり、そこから何段か階段を上って浴場がある。
レイカの着替えをまずは拝見。脱いだパンティーはピンク色。着替えのパンティーは白と
水色のストライプ。俺は脱ぎ捨てたパンティーを思い切り嗅いだ。ここでオナニーでもし
ようと思ったがどうしても風呂場を覗きたく我慢した。どうしようか悩んだ挙句、一緒に
入る事にした。階段を上がりガラス越しのシルエットにレイカの肌色が見える。俺は思い
切って浴場に乱入した。そしたらレイカが「キャッ！」と声をだした。「やだ、タク兄ち
ゃん！
どうして！」と言って来たので「ごめん、家族風呂は一緒に入らないと駄目だと宿の人に
言われたんだ」と訳のわからない弁解をし湯船に入った。
レイカは顔を真っ赤にしてる。レイカの全裸と俺のポコチンをレイカに見られたと思うだ
けで射精しそうだ。俺はレイカに「背中を流して上げる。」と
強引にタオルを取り洗ってあげた。レイカは黙って背中を丸めしゃがみこんでいる。俺の
ギンギンになったチンポはレイカの腰からお尻の部分にツンツンあたってる。俺は泡だら
けの手をそっとレイカのお尻の割れ目に伸ばしオマンコまで一気に触った。「ヤダ！そこ
はいいよ！」とレイカは体をひねった。「いいから、お願いだから五分だけじっとしてて」
と言い無理やりレイカのオマンコをさすり、左手でオッパイも揉んだ。結構弾力があり大
きい。
オマンコをさすってる内になんとなくレイカのマンコが濡れているのがわかる。俺はその
後レイカの手を握り強引にチンポを握らせ扱かせた。レイカは半分泣きそうな顔をしてる
が、体は反応し始めている。俺は我慢できずレイカの顔にチンポを当て、口につけた。レ
イカは「それはヤダ！」と拒否した。俺はあきらめ今度はレイカの体に思い切りしがみつ
いた。俺はそのまま押し倒しチンポがレイカの太もも辺りに触れたとき、射精しそうにな
った。
我慢したが耐え切れず、３分の1程精子を出してしまった。しかしまだまだ
チンポは衰えずギンギンのままだ。ただ取り合えず残りは後に取っとこうと思いそれ以上
攻めなかった。
風呂を出てレイカは無言だったが俺が「さっきはごめんな。ビールだも飲むか？」とごま
かしたら小さくうなずいた。可哀相なレイカ。俺はこの後隠し持ってた睡眠薬をばれない
ようにビールにいれて飲ませた。レイカは「さっきは突然だったからビックリしちゃっ
た。恥ずかしいから内緒にしてね」
と言って来た。そして少ししたら眠くなり寝てしまった。俺はレイカが起きないのを確認
し全部脱がし愛撫した。形のいいオッパイは８８から９０はありそう。俺がこの時寝てる
レイカにとった行為。
俺の肛門をレイカの口につけた。パイズリをした。クンニした。
その後レイカのオマンコにチンポをぶち込んだ。ものすごく暖かくて気持ちいい。思い切
り腰を振った。精子は顔謝した。明け方まで計4発射精した。
朝、レイカが起きた時強引に一発かましてやった。しかし風呂場でなれたのかレイカも俺
を受け止めた。その後レイカと２度ホテルに行った。