今、俺は17才。いとこの卓也は2才だが実は伯母のちよこに生ませた俺の子だ。
3年前の冬に、長野に住むちよこの家に兄と二人で泊まりに行った。スキーに
連れて行ってくれるという話だった。当時、ちよこは30才。4才の娘(本当のいとこ)が
いた。
ちよこはなかなかの美人で背は低め、子供を生んだとは思えない良いスタイルをしてい
る。後ろ姿を見るたびに”このケツを掴んでバックからガンガン突きまくりたい”と考
えていた。
泊まりに行って二日目に、俺は計画通り熱を出したことにした。思ったとおり、叔父さん
が兄と4才のいとこを連れてスキーに行き、ちよこは俺を看病するために残った。
家にはちよこと二人だけ。俺のペニスははちきれんばかりだった。
二階の部屋に寝かされた俺は、ちよこが水枕を取替えに来るのを耳を澄ませて待ってい
た。階段を上がってくる足音がした時、俺はすかさず、入り口を向いて座り、怒張してい
るペニスをしごきだした。
「きゃっ、あっ、ごっ、ごめん!」ちよこは慌ててドアを閉めようとした。オナニーを見て
しまったと思ったのだろう。計画通り。
俺はちよこを貫きたがっている男性器をそのままに、ちよこに襲い掛かった。
「きゃっ、えっ、何、ちょ、ちょっと、やめなさい!」俺は出て行こうとして後ろ向きのち
よこの下半身に狙いをさだめ、細い腰を、両手で捕らえ、部屋の中に押し倒した。
「ちょっと、やめなさい!お願い、やめて!」慌て動揺し、必死で抵抗するちよこを、俺
は構わず夢中で全裸にし、そして力づくで四つんばいの体勢にもっていった。
「やだ、やだ、だめ!お願い、やめて!」必死で抵抗するちよこにお構いなしに、俺の生殖
器はすでに交尾可能状態だったから、ちよこの膣口にあてがい、貫こうとした。
「だめ、生はだめ!お願い、せめてゴムつけて!今日あたり排卵日なの!」俺は構わず伯
母であるちよこの体を一気に深々と貫いた。「オアアァー」とうめき声を上げるちよこ。両
手でしっかりと腰を掴み、脳天まで串刺しに、とばかりに小さめのちよこの体をガツン、ガツ
ンと突きまくった。ちよこの体が壊れても構わん、と、ただただ欲望のおもむくまま、腰を
振りまくった。
まもなく射精感がきた。俺は最初からちよこの子宮に子種を注ぎ込むつもりだった。ちよ
この胎内奥深くに放とうと、よりいっそう深く突き入れた。
ちよこは放精が近いことを感じたようだった。「だめ!だめだよ!中に出しちゃ!お願
い!外に出して!」
俺はちよこの叫び声を聞きながら、ペニスの先端を子宮口にしっかりと押し付け、(ドク
ッ、ドクッ、ドクッ)と大量の子種をちよこの子宮に流し込み始めた。
「いやぁ!やめてぇ!赤ちゃん出来ちゃう!」ちよこは俺の子種を受け入れまいと
ペニスから逃れようとするが、細腰をがっちりと両手で掴んでいたので、俺の子種を受け
入れざるをえなかった。旦那以外の子種、それも甥の子種を。
最後の一滴までちよこの胎内に注ぎ込み終わると、ちよこの体は徐々に力が抜けていっ
た。四つんばいの体勢からドサリ、と横に倒れこむと声を出して泣き出してしまった。
そのときに受精、妊娠した子が卓也だ。出産前にちよこに言われた。
その証拠に、叔父さんとは血液型が合わない。
いつか、ばれそうだなあ。