今まで、こんな告白なんてうそだって思っていました。
でも・・・。思い切ってこの夏の告白をします。
先週の土日、母方の実家、私にとっては祖父母のうちへ行ってきました。夏休みの宿題
は、いつも終業式の日からやってしまい、今回もほぽ終了したので、両親に許しをもら
い、田舎に行ったのです。
目的はもちろん祖父母に合うことでもありますが、小さい頃からあこがれていた従兄こ
のマー君に会うのが一番の目的でした。私ももう高2、マー君は大学1年生、この夏こそ
は、と決めていました。
祖父母の家へ着くと、既に2日前から来ていたマー君が、テレビを見ていました。その
背中はすっかり男らしくなっており、思わず顔がほころぶのを隠すため、すぐに2階へ
駆け上っていってしまいました。
毎日のようにマー君のことを思い出してオナニーしていたので、なんだかあそこがむず
むずしてきてしまいました。いつものような感覚で、思わずオナニーを始めると、扉が
ガチャット開き、「何してるんだ」とマー君がはいってきました。びっくりしてスカー
トを直すと、それにきずいたのか、顔を真っ赤にさせて「スイカが切れたってじいちゃ
んが行っているから、早く降りてこいよ」、と下の階へ逃げるように走っていってしま
いました。
もぅその後は下に下りるのが照れくさくって。一緒にスイカを食べていても、マー君の
視線が気になってしょうがなくて。
あっお母さんが帰ってきたので、また告白します。