義家族との体験

妻の連れ子の娘とは、2歳から一緒に暮らしている。今高校生になっているが、あれは約1年半ほど前のことだった。当時中2の娘とは、ときどき一緒に風呂に入るほど自然に接していた。昔からじゃれあったりもよくしていたし、パジャマで一緒の布団にもぐりこんで、俺の腕枕でTVを見たりもしていた。その夜も娘は布団に入ると、「パパちょっときて～」と言って俺を呼んだ。1人で寝付けないようだ。妻は隣室でTVを見ている。隣にもぐりこむと、いつものように腕枕をしてやった。仰向けになっている娘の方を向くように横を向いている俺。空いているほうの腕を娘の胸の上に乗せ、足を娘の足の上に乗せて、抱きしめるように体を密着させていった。娘の体はもうほとんど大人の体だった。少しそのままでいると、目を閉じたままの娘がこちらを向くように寝返りをうった。おれの足はそのまま娘の足に挟まれれた。俺は枕にしている腕の肘を曲げて娘の体を少し引き寄せると、挟まれている足を押し込み、俺の太ももが娘の股間に密着するようにした。すると娘は俺の太腿が股間にあたった瞬間、両足に力を入れて俺の挟みこんでる足を強く締めてきた。俺は反応しているか確認するために、股に腿を強く押し付けた。娘はまたつよく挟んできた。俺は少し興奮しながら、股間にあてた腿をちょっとずつ前後に動かした。娘はちょっとだけ息が荒くなった。俺は足を股間に押し付けたまま娘を仰向けにして上に乗ると、少しずつ抱きしめていった。娘の腕を俺の首に巻くようにもっていくと、強く抱きしめ返してきた。感じているようだ。俺は興奮しながら、自分と娘のTシャツをめくり上げた。少し抵抗したがすぐに力を抜いて、俺の自由にさせた。御互いの胸の地肌を合わせながら、腿を股間に押し当ててちょっとずつ動かしていた。しばらく息を荒くしていたが、娘は「ヤバイ」と思ったか、俺を離すように押し戻した。そのまま反対に向きなおすと、眠ったように静かになっていった。俺は隣室にもどり、妻に「やっと寝たよ」といった。娘はそのことを誰にも話さなかった。しばらくはちょっとギクシャクしたが、また元のように接するようになった。だが2度と布団によぶことはなくなった。これでよかったと思うが、妻がいないときに下着姿で娘が寝ていると、パンティの股間の部分の臭いをかいだり、ちょっとだけ舌の先でクリトリスのあたりを触ってしまう時がある。もし機会があれば、娘を抱きたいと思う自分を止められるか自信が無くなってきているのだ。たまに娘の脱いだパンツを使って、オナニーをしている。そろそろやめないと、大変なことになってしまう。がんばって娘を性の対象から排除しなくては。