義家族との体験

俺は４５歳で妻が４１歳。子供二人。
最近妻とうまく行っていない。
もともと看護婦の妻とはすれ違いが多かったが、最近妻の様子が
おかしいので問いただすと医者と不倫していることを白状した。
当然毎日喧嘩が絶えない。
妻とのセックスも無くなった。
溜まってきた俺は何とか妻に復讐したくて考えた末、同居している
義母（６５歳）を犯すことを思いついた。
暫らくは実行できなかったがいつもの喧嘩の後妻が夜勤で出勤した
夜、子供達が眠ってから階下の義母の部屋に忍び込んだ。
俺はパンツを脱いで横を向いている義母の後ろからフトンに入って
義母の肩をゆすって起こした。
目を開け、きょとんとしている義母を仰向かせ股を割って圧し掛か
った。状況を察した義母は激しく抵抗したが俺はしっかりと抑え込
んで耳元で「娘の責任を取れ」と言うと急におとなしくなった。
パンツを剥ぎ取り怒張したペニスをおまんこに押し込もうとするが
濡れていないので入らない。無理に入れようとすると義母も痛がり
俺もペニスの皮が引っ張られて痛い。俺は「化粧品は何所にある」
と聞くと部屋の隅の鏡台を指差した。俺は一旦義母から離れ鏡台の
引出しを開けて乳液を探し、ペニスにたっぷりと塗ってフトンに戻
ると義母は足を広げたさっきのままで寝ているた。
俺は股の間に腰を入れ、おまんこにペニスを宛がうとゆっくりと押し
込んだ。乳液のお陰でペニスはズブズブを根元まで入ったが義母は痛
がって歯を食いしばっていた。俺はお構いなしに腰を動かしてすぐに
溜まりきった精子を放出した。脈動するペニスから精子が出来るのを
待って引き抜き、ティッシュでペニスを拭いたら赤いものが俺の精子
と混じってついていた。
俺は急にじっと我慢している義母がいとおしくなって義母のおまんこ
をティッシュで拭いてやり、裾をなおしてやって義母の横に入って
腕マクラで義母を引き寄せた。義母は「あんな娘で申し訳ない」と
泣き出した。俺は泣いている義母を一晩中腕マクラで抱いていた。
数日後の妻がまた夜勤の夜今度は義母が俺の部屋に忍んできた。
子供たちが隣の部屋で寝ているので耳元で「僕が下に行きますから」
というと義母は自分の部屋に戻った。
少したって義母の部屋に行くと義母はフトンの片側に寄って仰向けで
目をつむっていた。俺が義母の隣に入ると義母はすでに素っ裸であった。
俺が「お義母さん、ごめんね」と言うと「娘が悪いからこっちこそ申
し訳ない。こんなおばあちゃんでごめんね」と言った。おまんこに指を
あてると濡れていた。
俺はそっと上に乗って体重を掛けないようにしながらペニスをそっとお
まんこにあてがい押し込むとすんなりと入っていった。
その夜はゆっくりと時間を掛けてから射精するとき義母は同時にしがみ
付いてきて一緒に往った。
翌日から子供達がいないときは妻がいても義母の部屋に行ってセックス
しているが妻は何も言わない。
こういう状態になって半年たつが最初は復讐で襲った義母だが今では
可愛く、妻と義母の立場が逆転して過ごしている。