血が繋がっていないと言うことでここに投稿させてもらいました。
最初22歳で結婚したのですが、互いの行き違いのせいで1年で離婚。
その後、小1の女の子を連れた女性(27歳)と再婚しました。
連れ子の女の子も可愛くて、私にも良く懐いてくれていました。しかし、二人目の妻が癌で入院。その時、娘(義娘)は小5。当然と言えば当然ですが相当ショックだったようです。
私もショックでした。ようやく幸せが訪れたと思ったからです。でも、もう手遅れと聞いたときに私の中であることが思い浮かびました。
目の前の愛らしい娘を妻にめとるということに、決意したその日。私は半ば強引に事に及びました。まだ青い小さな蕾に私のモノを入れていきます。娘は痛さのあまり泣きじゃくりましたが、私は心を鬼にして娘との行為を続け、最後に私の精子を中に放出したのです。
グッタリした娘を明け方まで何度も愛してあげました。
二人目の妻は亡くなる直前まで自分の娘の心配をし、私に「お願いします」と何回も言ってました。私は「大丈夫、心配しなくてもいいから。私に任せなさい」と言い聞かせてあげたのです。
そのあと、二人目の妻は亡くなりましたが、既に三人目の妻として義娘と一緒に暮らしています。今年で18歳になる今の妻との間には二人の娘がいます。娘達には私と妻との性行為を見させて、早期の性教育を施しています。
性が乱れている昨今。私が娘達にしてやれることは、出来るだけ正しい性のあり方を教えてあげる一方。性交とはどういうことかと言うことを身をもって教えてあげることだと考えています。娘達が小学4年生に為った頃。私はこの手で娘達に実地で取り組んであげようと思っています。