義妹の前で、おれは、妹のクローゼットを開けた。
義妹は黙って、おれのことを観ていた。
おれは短パンのを脱いで、トランクスをおろした。
義妹は、そこにある、おれのナニを見つめた。
おれは期待を込めて、義妹の下着を手にした。
「おまえの下着・・・・・」
紺のレースのブラジャー、黒のパンティ
思ったより過激な下着もある
おれは義妹のピンクのパンティをナニにぶら下げた。
義妹のブラのサイズは、65のFだった。
背はあまり高くないのに、胸がよく揺れて、
色白の義妹はたまらない、いやらしい体つき
義妹はベットの上に黙って座った。
おれは、義妹の下着を一つずつ、床に落としていった、
そして、義妹は「なにされてもいいよ」
そういっていやらしいくらい小さいTシャツを
脱いだ。
おれは義妹の口にナニを差し出した。
義妹は飢えていたように、凄い勢いで
それを口に運び、思いっきり吸い込んだ。
義妹の体を裸にして、おれは義妹にナニをつかって
義妹をイスにつかまらせて、後ろからぶち込んだ。
義妹がイッて、しゃがみ込んだので、義妹のベットの上に
射精した。
白い、でっかいおっぱいを、好きなだけ鷲掴みして、
薄い毛のあそこを観ながら、
俺はビデオを回して、ナニの先から、垂れでている精子を
義妹にナメさせてやった。
おれは義妹の体をこれから、射精するための道具にしてやる
いまも、
「なおちゃん、して、お兄ちゃんして、だして、中に、」
「はやく、さっちのおっぱい、して」
そういって、せがむ・・