「あぁ、、健さんダメ、、、」
妻が風邪をこじらせて入院したため、義姉が入院の一切を
加勢してくれた。お礼に食事に誘ったら、私の家で何か作
るというので、一緒に帰ってきた。「健さん、お風呂に入
ったら、その間に何か作るわ」というので、風呂の準備を
して先に入った。「お先に。義姉さんも入ったら、加奈子
のパジャマがあるけど」「いいんです、でも、シャワーだ
け頂きますわ」と言って風呂場に消えた。パジャマに着替
えて居間でビール缶を開けて飲んでいると、シャワーの水
音が聞こえてきた。なぜか急に高鳴りを覚え、風呂場に向
かった。曇りガラスに透ける義姉の裸体にパジャマを脱ぎ
捨て、勢いをつけてガラス戸を開けた。
「あっ、、いゃ、、」義姉は体を後ろにねじり、裸体を抱
えて座り込んだ。「義姉さん、、好きでした、、義姉さん」
と私はうわ言のように言って、怒張した男根を義姉の背中
に押し付けた。後ろから義姉の両肩を抱え、押しつぶすよ
うに体重をかけると、義姉はあお向けに倒れた。抜けるよ
うな白い肌は薄紅に染まり、のどを反らせて抗う姿に私は
我を忘れて抱きついた。もみ合う内に私の男根はすっぽり
義姉に女陰にはいり、義姉はハッとして抗いを止めた。
「義姉さん、、好きでした」腰を進めながら、うなじから
おとがいに唇をはわせ、衰えつつもある義姉の肌をなで摩
り強く,弱く腰を進める内に義姉の手が、私の肩にかかって
来た。「あぁ、、健さん、、いけない、、」と言いつつ、
唇を吸いこむと、口元を緩めてきた。さらに吸いこんで舌
をいれてかき混ぜると、女陰を強く締めてきた。私の男根
は弾力のある肉に包まれ、腰を進められないほどだった。
「義姉さん、、すごい、、」と叫びながら最後の力を振り
絞って注送して、久しぶりの快楽におぼれた。