義家族との体験

家内が俺の反対も聞かず友達と海外旅行へ行ってしまった。
子供はとりあえず俺の実家に預けて出たので良いのだが、急にやってきた自由に
つい調子にのってしまって毎日遅くまで飲み歩いてたら、のどが痛く風邪かと思ったら扁桃腺がはれ熱は出るは物は飲み込めないはで、会社も休み絶対安静状態で寝込んでしまった。
次の日の昼頃義理の母の芳江がやってきた、妻が心配して電話を掛けて看病を頼んだらしい。
芳江は56歳になるが見た目にはもっと若く見え腰のあたりは結構しまっていい形をしている。
旦那には妻と結婚する数年前に先立たれ、俺は体を見るとまだもったいないと思いいつかは芳江とやりたいと日頃から思っていたのだ。
そんな時思いもよらず母と2人きりになったのだが、熱が高くまったくそんな気分にはなれず、芳江に看病をしてもらいようやく翌日になって熱がさがって元気になってきた。
朝熱が下がって義母が食事を持ってきてくれた時に、汗を一杯かいていたらしく、義母が着替えを手伝ってくれた。
俺はパンツまさか脱がないだろうと思っていたら母が勢いよく脱がして着替えさせてくれたのだが何とかオチンチンは、勃起せず頑張れたのでやれやれと一安心。
母の顔を見るとほのかにポーっとしていた。ひさし振りにチンポを見るんだな・・義母も結構たまってるのかなと勝手に想像をしていた。そうこうしていると、母が体を拭こうねとタオルを持ってやってきた。俺は寝たままの状態で義母が頭の方から体を拭き始め上半身が終わると今度は足をしたから拭き始める、太ももの内側の頃にはもう俺のチンポはぴんぴんとなり、恥ずかしいより義母に見せたいほうが勝っていた。
義母はオチンチンが引っかかってパンツが降りないはと、にっことしながらパンツをずらして拭いてくれた。次の瞬間義母はチンポを手でつかみ丁寧に拭こうとするのだ、左手でチンポを抑え右手で金玉を丁寧に拭いている。
そのとき義母がかわいそうね手で出してあげようか？と言うので俺は思わず、お母さんお願いします口でお願いしますと頼んだら、義母は嫌がるかと思ったが娘には絶対内緒よと言ってなめ始めてくれた。あっという間に義母の口に一杯出してしまい、その後チンポを拭いてくれたのだがなんとすぐに勃起状態。
それから義母は帰るのを2日延長をして妻が帰る前日まで、まる2日間ずーとやりっぱなしとなったのです。
今では週に一回は妻の目を盗んで義母と関係を持っているが、妻にばれないかと心配でしょうがないのですが・・・。