義家族との体験

以前から妻のお母さんを狙っていたが、なかなかタイミングがつかめず、実行できなかった。
最近ではその欲求が爆発しそうで、今日、我慢できず朝、会社へ行くふりをしてそのまま妻の実家へ直行した。
実家へ着くと義母はひとり。突然やって来てびっくりしていたが、義母はすでに私の目的がわかっていたらしい。
一旦、奥の部屋へ行ったかと思うと、ノーブラにタンクトップという姿で戻ってきた。
義母の方から誘いの言葉は無かったがその姿を見ればＯＫサインが出ている事はすぐにわかる。
私はすでにビンビンになっていたがしばらく時折見え隠れするオッパイを楽しんだ。
義母も時々私のチンポにちらりと目線をやっている。
いよいよ我慢できなくなり私は義母に抱きつき服の上からオッパイを揉んで、激しいディープキスをした。
義母は抵抗する事も無く舌をからめてきた。
そして、「あの子には内緒・・・」と言って私の服を脱がせ、チンポをしゃぶりだした。
しばらくフェラチオを楽しんだ後、今度は私が義母のオメコを味わった。
義母は洪水のように潮を吹きながらイキまくっていた。
そしていよいよオメコに入れると５３歳にもかかわらず妻よりも締りが良く、何度もイキそうになるのを我慢しながら突きまくった。
義母はそれがわかっていたらしく、「一旦、出しちゃって。中で出していいから。」と言い、はめていたコンドームをはずすと私の上にまたがり激しく腰を使ってきた。
私はすぐにいってしまい、チンポがしぼみかけてくるのを義母はすかさず口にくわえ再びビンビンにしてくれた。
そして休むことなく私は義母を四つん這いにさせ、後ろから突きまくった。
一度いっているので今度は余裕をもってできた。
さんざん、いろんな体位でＳＥＸを楽しみ、最後は立ちバックの状態で義母の中に射精した。
いった後も義母はおいしそうにチンポをしゃぶっていた。