まねをしないで下さい
昨夜は熱帯夜、熱かったので風呂場で冷水シャワーを浴びていると妻が裸で入って来た。
夫婦水入らずでいちゃついていると突然、義母アイリーンが扉を開け、私も仲間に入れてと裸で左手にバッグをさげて右手で自分のオッパイを揉みながら入ってきた。
義母は、バッグの中から常用の特大ローターを取り出し自分のマンコに擦り付けてローション代わりにマン汁を擦り付けている。おれはお構いなく妻のマンコにしゃぶり付き、ケツの穴に中指を入れて妻をよがらせていた。
そして、妻を四つん這いにし、マンコにペニスを入れようとした時、義母アイリーンが「今夜は特別なブースターがアメリカの友達から届いたわ、そのままうごかないで」と変な事話しているな~と思いながらペニスを入れたまま膝立ちで止めていると義母アイリーンが俺にそのまま妻にもたれろと、そうした時、突然、俺のケツにプラステックの棒見たいなものを差し込まれた。義母アイリーンは動くなと俺に命令して、俺たちの前で常用の特大ローターを動かし十分位ソロショーであえいでいる。そして俺に「もう動いてもいいわ、今夜はあなたのペニスはエンドレスよ」と言った。
まるで、魔法に掛けられた様に、俺のペニスが射精もしていないのに凄い快感が走り、カツの穴がピクピクと自然に動きその都度、ペニスが序所に膨れていき、妻もヴァギナでそれを感じてバスマットの端を握り締め、のた打ち回り、マン汁を垂れ流し、3回もいった。
俺がペニスを抜くと義母アイリーンは特大ローター娘のマンコに挿入してスイッチを‘強’そのまま娘の隣に四つん這いになり、俺にペニスを挿入してとせがむ。俺のペニスは、先ほどのプラステック棒のせいで通常48度角なのに今夜は55度角に勃起全開そのペニスを義母アイリーンのマンコに一突き、義母も凄いと悲鳴を上げマン汁を流しながら
短時間に2回イッタ。そして今度はアヌスに欲しいと言いながら俺のケツに刺さったプラスチックのツルを引っ張り俺のペニスをいきり立たせ、俺をアヌスへと導いた。
ピストン運動をしている時、妻は特大ローターを抜き、母のマンコにクリトリスを擦りながら奥深く挿入、その刺激と同時に感電した時のような刺激と射精快感が俺に15秒位続いて果てた。
俺はペニスを抜き妻に舐めて綺麗にしてもらいながら、義母アイリーンはさっきのプラスチックを抜き取りロリーポップ飴みたいに舐めて綺麗にしている。
後で義母アイリーンからプラスチック棒の事を聞くと「エネマグラ」と言いペニスの増大と持続力を発達させる物でバイアグラより強力で使い方を間違わなければ無害だそうだ。今度はもっと大きい物を送って貰うと意気込んでいる。