初めてこういう掲示板に登校します。
私の初体験の事なのですが、相手が相手だったので誰にも言えずにここまで
来ました。もちろん今まで付き合ってきた恋人にも、です。
私は今18なのですが、初めて経験したのは大体みんなと変わらず17でした。それまで
ほとんど男っ気のなかった私が1年間語学留学してから、帰国するとよく男の人に声を掛
けられるようになりました。
自分でもとても不思議に思っていたのですが、悪い気はしなかったのと受験を目の前に控
えていたのでそんなに本気で受けたりはしていませんでした。
でも周りの友達はみんな彼氏ができ、それなりにもう済ませていたし、私も満更興味がな
かった訳ではありませんでした。
そして高3を目の前にした2月に父方の従兄弟の結婚式があり、出席しました。父は5人
兄弟の真ん中という事もあって従兄弟達はほとんどがもう結婚していたり年上が多かった
んです。でも、その中でも一人だけ歳の近い従兄弟がいて、彼はそのとき20になったば
かりで前々から伯母さんたちにも「良い男になる」と言われていたぐらい顔立ちが整って
いたんです。
私も彼と会うのは3年ぶりぐらいだったので、あまり良く覚えていなかったんです。だか
ら最初見たときは「親戚の席なのに随分大きな顔して座ってるなあ」とちょっとヘンな風
に思ってたんです。でも、二次会で従兄弟のKくんだと分かりました。Kクンは私の右隣
の隣に座っていたのですが、隣の人が席を交換してしてほしいと言われて隣に座ったのを
きっかけに話しかけられました。
K「てかMちゃんだよね?俺、Kだけど覚えてる?」
M「あ~、さっき気付いた!私、最初知らない人が身内の席に座ってるよ~ って思っ
てた(笑)」
K「うっわ~、それ結構ショックかも。俺ずっとMちゃん見てたのに」
M「うっわ~、身内なのに口説いちゃってるよ~(苦笑)」
K「留学してたんだってねぇ。もうべらべらだ」
M「あぁ、それなりにね。お兄ちゃんの結婚式行きたかったんだけどね」
K「そしたら俺ももうちょっと早く出会えてたのにィ」
M「だぁかぁらぁ、身内口説くなっつーの!」
そんな感じでお酒入ってたのもあって二人で写真とったり最後にケータイ番号交換してそ
の時は別れました。
でも、私はまさかKくんが本気で掛けて来るなんて思ってなかったので、登録していなか
ったんです。そしたら、1週間後電話が掛かってきて…。
ウチの親はゴルフが趣味で週末はほとんど泊りがけでゴルフに行くんです。
その日もたまたまそうで、弟とお留守番でした。弟も遊び盛りで夜は親がいないことを良
いことに友達と出掛けていってしまいました。そんなときにかかってきた電話だったので
「ちょっと出てこない?」と言われて二つ返事でOKしてしまいました。家の前まで車で
きてくれていたので、そのまま乗り込んでお台場までドライブしました。車の中は女物の
香水の匂いがしたのでそれをからかったら彼は急に路地に入って黙ったまま、走り続けて
知らないマンションの前に止まりました。私がびっくりして「気を悪くするような事言っ
たんなら謝るけど、Kくんと私付き合ってるわけじゃないんだし…」と言うと「降りて」
と言われそのままそのマンションの14階へ案内されました。それに着いてった私も私で
すが、別に従兄弟のウチへ行くだけと普通に思うでしょう。そうしたらそこはKくんが一
人暮らししている家でした。
そして、「俺、今まで正直言って顔にもの言わせていろんな女の子と遊んできたけどMち
ゃんに会って従妹なのに本気になっちゃったかも」と言いました。彼の顔は本気で私は思
わず尻込みしてしまうほどでした。彼の女らしさのある所謂美系と呼ばれる顔がとても男
らしく見えた瞬間でした。
そして彼は「Mちゃんの初めて、俺にください」と言われ大きな紺のダブルベッドに押し
倒され、長くでも優しくて甘い、ディープキスをされました。
そのまま器用に彼はなれた手付きで服を脱がしながら、胸を揉んでその手がだんだん下が
っていってとうとう秘所に辿り着くと私が処女だ、ということを意識してかすごくゆっく
り愛撫してくれました。とっても気持ち良くて私はそんなことされたことはなかったので
もう何が何だか分からなくてなってきて、もうただひたすら彼のしてくれるがままになっ
ていました。彼が私の股に顔をうずめてぴちゃ、ぴちゃといういやらしい音を立てて舐め
るのでたまらなくなって「あ、あぁぁぁっっ」と我慢していた大きな声が出てしまいまし
た。すると彼は顔をぱっと上げて「最高、その声が聞きたくて頑張ってたんだよ」と笑っ
てまた愛撫を続けました。もうこのままにしておくと私が一人でいっちゃう、と思った私
はぱっと体を上げそのまま彼のモノを口に含みました。最初、彼はとても驚いて「無理し
なくていいよ」と遠慮していましたが、だんだん気持ち良くなって来たのか「うぅっ」と
喘ぎ声を上げるようになって来ました。私もそれが聞けてすごく嬉しくなって頑張ってい
ると「俺、イっちゃうよ。来て」と言われそのまま騎上位で彼に体を預けるとびちょびち
ょに濡れたあそこにズっと音を立ててKの大きなものが入ってきました。雑誌や周りから
聞く話では「痛い」と聞いていましたが、全然痛くなくむしろもう入ってきた瞬間に失神
しそうな勢いでした。
K「はぁ、はぁ、はあ、き、気持ちいい?M。」
M「あ、あ、良いよぉ。大好きぃ、K~。」
K「い、いく…!」
M「あぁぁぁぁぁあっっっ!!」
K「っっつ、うっ!!」
Kくんはやっぱりたくさんの女の子としてきただけあって最初は浅く次は深くと繰り返し、
その内すごく深くまで衝いて来る様にになってとうとう二人でいってしまいました。
それからは二人とも彼氏・彼女の関係ではなく、会いたい時に会って遊んでHしてという
関係なのですが、体の相性は良いしお互い恋愛しているのでとても楽しいです。こんな拙
い文章を読んでくださって有難う御座いました。では。