中学生のときでした。家が引っ越したので、夏休みに元の友達に会いたくて
叔父の家に泊めてもらい、夜に叔父と風呂に入りました。
叔父は脱衣所で服を脱ぐときから、どこか雰囲気が違いました。
僕の裸をジロジロ見ていました。
「かっちゃん、こうして、もうセンズリするんだろう。」
叔父はそう言って、ニヤニヤ笑いながら、黒っぽいペニスをこすり立てました。
僕は他人の勃起って初めてみたんです。ジロジロ見られることも初めてで、
叔父に釣られるようにペニスが立ってきてしました。
「かっちゃん、女を知っているか?」
叔父は興味深げに見ていて、何を思ったのか大声で叔母を呼んだのです。
「かっちゃんのチンチンが、ちゃんと立つよ。」
叔父は叔母に言いつけました。叔母は当惑していた顔をしていて、だけど、
叔父以上にジロジロ僕の裸を見ていました。
僕は手で隠していたたれど、すごく固くなっていました。
「かっちゃん、もうパンツを精液で汚すんだって?」
叔母は急に言いました。叔母に告げ口したのは母でしょう。
「男だもんなあ。かっちゃんだって、センズリするよなあ。」
叔父は声高に笑い、僕の手をどけようとしました。
その時点で、僕は興奮しすぎていて、叔父と叔母の前で射精してしまいました。
「よくとぶねえー」
「ほんとう。途中で駄目になる人とは違うわね。」
叔父も叔母も笑っていました。それでも僕のペニスは小さくなりません。
叔母も興奮したのでしょう。ブラウスのボタンを外し始めていました。
「かっちゃんに見られると、興奮するだろう。」
叔父は自分のペニスをしごき立てながら、叔母を煽りました。
「だって裸が綺麗なんだもの。」
叔母はパンティーを一気に下ろすと、太った下半身と陰毛を手で隠すように
しながら、風呂場に入ってきました。(後はご想像ください。続くかも?)