義母に紹介させたリツ子さんとのことが妻にバレてしまって一騒動だったけど浮気じゃなくただの遊びだからと懸命に弁解したら何とか妻の怒りも治まった。妻の嫉妬は並はずれているのでなだめるのに大変だ。妻の夜勤の夜に義母を抱いていることが分かったらどうなるか分からない。妻は結婚した以上は男は妻以外の女に関心を持つことは許されないと決めている。そのかわりというのか、僕の要求にはどんなことでも応えてくれるのは嬉しいがやはりうっとうしいこともある。69になって僕の顔の上にマン汁を垂らしながらのフェラも僕が満足するまでしゃぶり続けるし、アナルも一度むりやり貫通すると僕が「後からだ」と言うと自分から尻を上げて開いて待つようになった。前の穴に大人のオモチャを突き刺したままアナルに入れて抜き差しすると隣の部屋の母親に聞こえるほどの声を上げて乱れる。当然、翌朝はキッチンで僕の早い朝食を用意してくれる義母が「ゆうべは凄かったようね、あの子が羨ましいわ、あー、憎らしいこと」と僕をにらむ振りをしてパジャマのズボンの股間を突っぱらせているペニスを握ってしごく。僕は「仕方ないよ、あいつの機嫌を取っておかないとこっちの方が疑われたら困る」と義母のスカートの中に手を入れると案の定ノーパン。この女は朝のヌラヌラをたっぷり出すので膣口を探る三本の指がずぶりと吸い込まれる。中をかき混ぜながら唇を吸ってやると僕の口を舐めまわすようにして激しいディープキスで応える。ペニスは痛いぐらいに硬直して義母の下腹のあたりをつんつんする。義母は心得て調理台に両手をついて尻を突き出す。僕が我慢の限界なのを分かっているのだ。尻肉を割ってマンコを開き膣口を見るとドロリとした白い淫汁があふれている。「入れて、お願い」という義母の弱々しいおねだりの声に一気に根元まで挿入。朝寝坊の妻がもしかして「おしっこ」などと言って不意に起きて来たらと不安もあるが義母の朝のマンコの味には何もかも吹っ飛んでしまうのだ。妻に見られてなじられたら母娘を並べて犯してやると不敵な気持ちになって義母を責め、「あっ、あーっ、おチンコがふくらんでる、出るのね、ちょうだい、あなたの子種をいっぱいちょうだい。」と義母が膣の入口も中もひくつかせていい声で泣くのを聞きながら精液を放出した。腰ががくがくするほどの快感に浸りながら最後の一滴まで義母のマンコの奥の奥に注いでやる。五二歳といっても僕にだかれるようになってから時々生理があるというからもしかすると僕の子を孕むかもしれない。実際、「もしかすると出来たかも」などと言って婦人科へ行って調べたこともある。さいわいなことに妊娠はしなかった。例のリツ子さんは二度も妊娠して中絶した。「絶対あなたの子よ、だって女には孕まされた時は分かるの。男の人だってそうでしょ。女が子種を受け止めた感じが。」と言っていた。リツ子さんは義母より三歳年下で結婚の経験はない。男は沢山知っているが僕に抱かれるようになってからあまり他の男とつきあわないと言っている。ほんとうかどうか?さて、母と娘の子宮に濃い精液を同じ回数入れてやっているうちに両方の女が孕んでしまったらどうしよう、というのが今のいちばんの悩み。