高校2年のころ、訳あって家の広い叔母宅で試験勉強をしていた。その頃まだ童貞
で、無性に女の裸を見たくて午前2時頃オナニーに耽っていたら、38歳の叔母が「まだ、勉強してるの?」とノックもせず部屋に入ってきた。さっきまで旦那と
セックスをしていたらしく、ピンクのネグリジェから薄紫の艶かしいパンティが
透けて見えており、ノーブラで顔がやや上気していた。すぐにオナニーの現場が
見つかってしまい「健君も大人になったのネ」と言っていきなりペニスを握られ「女性の経験まだなのネ?叔母さんが教えてあげる」と言うなりベットに導かれ
ネグリジェを脱ぎ豊満な乳房を吸うと「あ~とても気持ちいいわ、もっと下も強く吸って」と体をくねらせて来た。パンティを脱がせ、顔を下に移動すると、薄いヘアーの割れ目から、蜜があふれパックリと開いて生き物のように何かを求める充血したオマンコがあった。小学4年のとき風呂で見てしまった母のそれとは大違いだ。俺は無我夢中で全身を愛撫しまくった。叔母は「お願い、健君のおチンチン、早くいれて!叔母さん、もう我慢できないわ!」。すぐにビンビンに勃起した一物を一気に挿入すると叔母は体をエビのようにくねらせ、「ああ~、いいわ~、最高!、健君~、健君~!」と家中に聞こえるほどのヨガリ声を何度もあげ2~3回絶頂に達した。しばらくして「ありがとう健君、また抱いてネ」と言ってしばらくベットで寝てしまった。
翌日、試験が午前中で終わったので自転車で叔母の家へ行き昼食を食べ、叔母を寝室に導き、夕方まで昨晩の続きに汗を流した。もう病みつきだ。