義家族との体験

義父を亡くした義母と昨夜ＳＥＸしてしまいました。義母は５５歳、歳より若く４７か８にしか見えません。妻は昨日は女友達と一泊泊まりの旅行に出て留守でした。夕食前に風呂を浴びた私が部屋からダイニングに行く途中、風呂場の少し開いたドアの隙間から義母の全裸を見てしまい、淫茎が勃起してしまいました。義母も私に気づいていたようで一緒にビールを飲んでの下種の話になると「こんなおばーちゃんのからだ見たって興奮しないでしょう・・」と私をカラカウつもりで冗談を言いました。私も酔った勢いで「こんなに興奮していますょ」と立ち上がりパジャマのズボンが前の方にテントを張っているのを義母に見せ付けました。義母は「まぁ～」と言ってビールを一気に飲み干し「あまり見せ付けないで・・忘れかけていたものを想い出してしまうわ」と義母も立ち上がるとスカートを巻くし上げました。スカートの下はノーパンでした。私は義母に近づくと抱きしめ義母の唇を割り、舌を挿し込みました。義母の舌も絡みつき、私は義母の淫部に手を這わせて指を挿しいれました。義母のそこはグッショリと濡れていました。その場に崩れ落ちた義母の割れ目に私はいきり立つ淫茎をあてがうと一気に腰を落とし挿入すると激しく攻めたてました。義母も一年半ぶりのＳＥＸで乱れに乱れ、４回もSEXしてしまいました。今朝出社するとき、玄関で義母を抱きしめた私に「けい子(女房)には気づかれないようにするから、これからも可愛がってね・・」と見上げながら囁きました。私もその積りです。