義家族との体験

私は当時２７で独身。兄がT市に住んでいるので、旅行がてら遊びに行ったときの事で
す。兄は結婚していて、子供が２人。上は中学一年男の子。下は小学校３年女の子です。
奥さんはそのとき夜勤という事で、私達は４人で外で食事しその日は兄の家に泊まりまし
た。私は先にお風呂に入る事になり、下の女の子と一緒に入ることにしました。お風呂で
キャッキャ話しているのが聞こえたのか？食事の時も上の男の子とも楽しくお話していた
のでか、わかりませんが、中学一年の「ヒロ君」も、後から一緒に入ってきました。ちょ
っとびっくりしましたが、まあ相手は中学生。しばらくは狭いユニットバスの中で３人で
遊んでいました。兄も「悪いけど頼むよ」と外から言っていました。
下の女の子が先に出て、私はヒロ君と２人残されました。よく見ると、ヒロ君はもう１３
歳。立派な男性になっています。体も大人になりかけているようでした。ヒロ君は体を洗
い終えて、湯船に入ってきました。狭いので、お互いひざを抱えて入っていました。最初
は肩と肩がぶつかるような感じで入っていましたが、あまりにも狭いので、「そろそろお
姉ちゃん出ようかな」と思い始めた時です。ヒロ君が何気に体勢を反転させ、私も釣られ
てお互い正面を向く感じに移動しました。少し湯船が滑ったので私は足を開き、足の間に
ヒロ君が座るような状態になりました。ヒロ君は、まだまだ子供のようです。私に母親に
近い感じを持っていると思っていました。
「お姉ちゃんも毛が生えてるね」「そうよ、でもここと、おっぱいは女の子にとって一番
大事なところだから、大事にしなきゃだめだよ」「うん、でもどんな風になってるん？」
ヒロ君はそう言うと私のあそこに手を伸ばしてきました。どういう感じなのか？調べるよ
うに指で触り始めました。私はドキッとしましたがこういう場合どういう風に対応してい
いのか？努めて冷静になろうとしました。「こら、どこ触ってんのよ、だめ」ヒロ君はさ
らに胸を揉みました。「もーHね。ヒロ君」これはちょっと危ないぞ、と思い逃げる為に
も、私はヒロ君のおちんちんに「仕返しだｰっ」とタッチしました。湯の中でよく見えま
せんでしたが、明らかにヒロ君は立っていました。気が付くと２人は正上位の体勢になっ
ています。私はおぼれまいと、両腕で体を支えています。ヒロ君は私のあそこを指でさわ
り、中に指を入れました。２本入れました。胸に吸い付いています。「お姉ちゃん、いれ
ていい？」私はもうすぐでも入れられるよう体は反応していましたが、外の兄の様子など
もあり、それだけは、と断りました。ヒロ君は背は小さいですが断っても、体を預けてき
ます。無理にでもいれようとしてきます。ほんの数分の出来事です。
私は感じ初めていたのですが、瞬間目がさめて、あわてて右手をヒロ君のおちんちんに向
かわせ、入れないように止めました。大きく立ち上がっています。正上位の体制を反動で
入れ替えて、私が上になるようにしました。私は、顔ではにこにこしながら、「もう、だ
めよー女性にはやさしくしなきゃ。だめ」とちんちんを上下に動かし握りました。ヒロ君
はもう、オナニーはしているんでしょう。上手に行きました。白いものがお湯の中に泳い
でいたのですくって出しました。「お姉ちゃん、お父さんには言わないで」「もーだめ
よ。今度こんなことしたら、言っちゃうぞー（笑）」お風呂を後にしました。兄も気づい
ていないようです。脱衣場で体を拭いてみると、私もぬるっと、濡れていました。興奮を
冷ましてから、脱衣室を出て行きました。私自身、Hは好きな方なので、家系かしらヒロ
君も早熟です。
私もともと、こういう掲示板に興味があって、自分で書いてみてちょっとどきどきしてい
ます。読んでくれた人はどう思うのかしら？他にも書きたい話もあるのでまた、主婦の暇
つぶしに付き合ってください。結構貴重な体験をいろいろしていますよ（笑）