この春に婿養子になりました。妻は4人姉妹の長女で25歳看護婦。
順に22歳事務員。20歳4大生。17歳女子高生。と、両親の
7人暮らし。妻は結婚する直前に深夜勤にシフトされてしまい、
旅行から帰ってきてから顔を合わせるのは午後6時過ぎから
10時頃まで。僕は妻が帰った頃に仕事に行きます。新婚なのに
当然SEXも週に一度の休みに出来ればいい方で、家族の目を盗んで
出勤前の妻から口で処理をして貰っていました。
私の休みの日曜の夜8時頃、妻から口でして貰っている途中に義母から
妻が呼ばれ、途中でやめてしまいました。出勤前に自分と義父を
妻の勤務先の近所まで送って欲しいとのことで、そそくさと妻は
支度をして出勤してしまいました。
僕は仕方なく部屋で一人ウイスキーでテレビを見ていました。
20歳の大学生の涼子がお風呂にはいるといってきたので、
どうぞ、僕は疲れたから今日は風呂に入らないから、と言って
飲み続けました。僕は寝てしまっていました。涼子にお風呂
入って下さいと起こされて、トイレに行きました。何気なく脱衣所に
ある洗濯機を見たとたん、いけない考えが浮かびました。
洗濯機の中を見て、物色してみるとパンツが3枚出てきました。
義母と22歳の妹はまだ帰ってきていません。1枚は妻の仕事用の
ベージュでした。残りの2枚はピンクのヒップハンガーで前がレースで
透け透けのHなパンツと白の普通のパンツです。
僕はその3枚を持って部屋に行き、一番に妻のパンツの股の部分のを
広げて臭いをかいでみました。黄色いシミが縦線状に広がっていました。
思ったより臭くなく、汗くさい感じがしました。次はピンクのHなヤツです。
これもシミが縦についていました。妻よりも色が黒い感じです。毛があった
ので、とりあえずしまっておきました。臭いは強烈でおしっこのような
酸っぱい臭いがしました。たぶん涼子のものだと思いました。
17歳のものと思われる、最後の白パンツはシミはうっすらでしたが、
股布全体が濡れていてヌルヌルした感じがしました。臭いはあまり
感じられませんでした。何か清楚な感じがして思わず股布を舐めて
しまいました。
このときの僕は罪悪感と興奮が入り交じった何とも言えない気分でした。
ズボンをおろし、ピンクのパンツの股の部分で僕のものを包み激しく上下
させました。白パンツの股の部分は全部口の中に入れました。
妻の妹たちのパンツでオナニーをしていると考えると、頭の中が真っ白になり
イキそうになったのでピンクのパンツを履き、白パンツを顔にかぶりしごきました。
パンツの中に出しました。あまりの気持ちよさに行く瞬間声を出したかもしれません。
放心状態でした。その時、お兄さんどうしたの?と言って涼子がへやに入って
きました。僕は白パンツをかぶったままです。お兄さんそれ私のパンツ・・・
涼子は声も出せず固まってます。僕はピンクのパンツと
思っていたので、ごめん、素敵なパンツだったから・・
と、とりあえず言い訳をしました。頭の中はパニックです。
白パンツを脱ぎました。そんな地味な下着のどこが良いの?
涼子が聞いてきます。清楚で可憐な感じがする。と、嘘を言うと
そんな、私・・・と、少し顔が赤くなりました。ここで僕は気づきました。
白パンツが涼子のものです。一か八かの賭けに出ます。
股布がびっしょり濡れていて、良い香りがしたから思わずかぶり
舐めてしまったと言いました。涼子は顔を真っ赤にして嘘と言います。
ホントだよ、かぶって臭いをかぎながら口に入れたらいい気持ちで
何もしていないのに出ちゃったよ。涼子が僕の股間に目をやると
そのまま視線が動かなくなりました。そしてぼそりと、
お姉ちゃんが途中でやめちゃったからだ。と言いました。
僕はびっくりしてなんで知ってるのと聞くと、ハッと我に返り
黙ってしまいましたが問いつめると、隣の部屋は僕たちの
声が丸聞こえらしい。だからパンツ汚れたの?僕が聞くと
涼子は耳まで赤くした。すごくいい匂いだったよ、もう一度
かがせてくれる?触らないからこっちにおいで。僕は座ったまま
涼子を呼び前に立たせた。そのまま下からそっと臭いをかいだ。
全然臭わないが、すごくいい匂いだと言う。もっとかぎたいから
パジャマをぬいでほしいというと、少し考えていたが脱いでくれた。
やはり白パンで股布が縦に濡れていた。足を開かせ、下から
臭いをかぐ振りをして鼻で刺激すると、立っていられないらしく
僕の頭にしがみついている。直にかがせてと言うと素直に
パンツを脱ぎ横になった。あそこは洪水だった。妻以外の
あそこは久しぶりだ。クンニ大好きな僕は夢中でなめ回す。
舐めるのをやめパンツを脱ぎ精液だらけのピンクのパンツを
涼子の顔にこすりつける。臭いー、といいながらも涼子は
嫌がらず、むしろ興奮しているみたいです。僕は涼子の
脱ぎたての白パンをかぶり、ピンクのパンツを涼子にも
被せた。精液だらけのレースの部分がちょうど口のところに
来ている。そのまま挿入した。涼子の中は柔らかく、熱かった。
僕はすぐにイキそうになったので抜いて、パンツを取り涼子の
顔にかけた。顔にかけられると涼子がイッた。大量の精液を
涼子の顔に塗りたくり、あまったのは口に入れてやった。
二人の秘密にしようと言い、涼子が部屋に戻っていった。
それから毎日最後に風呂に入り洗濯物の臭いをかいでいます。
見ただけで誰のパンツか分かるようになりました。
そして妻とSEXするときは、隣に聞こえるように
少し大きな声を出すようになりました。涼子とは月に1回くらい
だやっています。17歳の奈美に感づかれたかも・・