義家族との体験

義母と２人で暮らすようになってからの事ですが、俺は今月で３１歳になり義母は来月
で４１歳になります。
実を言うと義母は俺にとっては、歳の近い叔母になる人です。
俺の実母は５人姉妹の長女で義母は五女で実母と歳が離れているせいか俺が幼少の頃から
叔母と甥っ子というより姉弟のように生活していました。
実母が長女ということもあって俺の父親は婿養子に入り、実母の実家の隣で普通に暮らし
ていましたが、俺が１０歳の時に実母が突然の病死で父親が長期の単身赴任のため叔母
(義母)が母親代わりに俺の家で一緒に住む事になりました。
小学３年生だった俺は何時も母親に甘えて居たため、突然の死にショックが大きくて中々
立ち直れませんでした。それに見かねた叔母は、弟のように慕っていた俺の事を母親のよ
うに接してくれるように家事は勿論の事、お風呂や寝るのも何時も一緒でした。(子供だ
った俺は実母のように甘えるだけでした。)
その叔母(２１歳)が俺の義母になったのは、俺が小学４年(１１歳)の時でした。
単身赴任中の父親が単身という事もあって部下の女性と不倫をしていて隠し子が居るのを
祖父たちに判ってしまって、怒ってしまった祖父は父親の養子縁組を解消して追い出し、
取り残された俺を母親のように慕っていた叔母の養子にする事になりました。その頃から
俺は益々、義母に甘えるようになり自分でも言うのも変ですが
家に帰ると赤ん坊のように義母から離れず甘えて、お風呂に入る時や寝る時には、義母の
おっぱいを吸ったりしていました。(今想うと結構、実母や義母たち姉妹は良い身体をし
ていました。)俺も中学生になり、義母とは自然にお風呂や寝るのも別々になって普通の
親子のように生活をするようになりました。義母も地元の女子短大を卒業して祖父の経営
する会社の事務をしながら俺を育ててくれました。
俺は中学を卒業し祖父と祖母の死を機に義母が会社の経営をするようになったために２年
制の専門学校に入学して卒業をし義母の会社に就職しました。管理専門の会社のため義母
とは何時も一緒で当時は、お風呂とトイレと寝る時以外は離れる事がありませんでした。
それが５年前の出来事ですが、義母から俺へと社長の座を交代する事になり取引先を招待
して、お披露目会を行って無事に終了して家へと帰り着くと義母が疲労と酔ったせいか、
突然、支えていた俺に抱き付き座り込んでしまった。
俯いたままの義母は、お風呂に入りたいから服を脱がして頂戴と言いながら自分でも酔っ
て力無い手で脱ぎ始めた。止めても聞かない義母は四つん這いでお風呂場へ行き座り込ん
だままシャワーを浴びていた。すると、様子を見にきた俺に昔のように一緒に入ろうと言
い始めて俺の手を引っ張った。洋服を着ていた俺は、濡れてしまったため、裸になり久し
ぶりの義母の裸を見る事になった。時間は経っても見慣れているはずの義母の身体に興奮
してしまって勃起をしている自分に気づき、義母に判らないように座り込んでいる義母を
支えていた。すると、義母の背中に勃起した俺のチンポが当たってしまい気づいた義母は
振り返り、俺のチンポへと目を向けた。最初に義母から出た言葉が少しろれつの回らない
声で、貴方も本当に大人になったのね。言いながら抱きついてきた。初めのうちは呆然と
俺はしていたが、義母が目を瞑り俺の顔にキスをしてきたため俺は、我を忘れて抱き付き
愛撫を始めた。
実を言うと俺は、この時(２６歳)まで童貞だったので見よう見真似で抱きしめて義母の身
体中を愛撫していた。すると俺が下の方へ続けていると義母が俺の顔を見つめて、貴方だ
から言うけど私は、まだ一度も男の人と関係をもった事が無いの、この歳(３６歳)で処女
なの私、って恥ずかしそうに俺に言った。この時分かったのだが義母は、女子高を卒業し
女子短大を卒業して俺の為に男の人とも付き合う事無く今まで生活してしまったのだ。
俺は、そんな義母を強く抱きしめてキスをして、濡れたまま義母を抱きかかえて寝室のベ
ットに寝かし童貞と処女を失う事になった。御互い初めて同士の為に最初は上手く行かな
かったが、やっているうちに義母の方からイってしまってその後直ぐに俺もイってしまい
中に出してしまった。義母も痛がっていたが、俺も包茎だったために少し痛くて、おかげ
で皮が完全に剥けてくれた。１回目が終わった後しばらくして、寝室にある冷蔵庫から缶
ビールを取り出し飲んで飲んだせいかお互いに興奮してきて俺の部屋から持ってきたＡＶ
を見ながら２回目を始めた。すると義母は俺が義母のマンコに入れて直ぐにイってしまい
痙攣を起こし、構わず腰を動かしていると痙攣が激しくなり義母のマンコがチンポを締め
付けてしまってその瞬間に俺はイってしまったのだが抜けずに義母の痙攣が治まり落ち着
くまで入れたまま義母を抱きしめて寝ていた。この夜から、二日に一度のペースでセック
スをするようになった。他の叔母たちは、いい歳になっても俺が彼女も居なく女性関係を
心配した義母とは、とても仲の良い直ぐ上の叔母(４２歳バツ２)が余計な御世話だが態
々、出張の帰りついでに家に泊まり、義母と俺と飲みながら俺の結婚について話し始めた
３人とも酔ってしまい本当に御世話な話だが俺の性欲の話になり３人とも下ネタになり酔
っているとは言え義母が叔母が居る前で俺との性生活まで話し始めてしまった。俺は勿
論、叔母も酔いが醒めて俺に向かって叔母が事実を確認してきた。義母と叔母は昔から御
互い隠し事などしないで何でも言い合える中でも、さすがに今回は怒って喧嘩になると思
って俺は黙ったまま首を立てに降った。すると何を考えたのか叔母は、立ち上がり居間の
隣にあるお風呂場に行き服を脱ぎ始めて酔い潰れてしまった義母に気づかれないような声
で俺にもお風呂場に来て脱ぐように命令してきた。昔から怒ったら怖い叔母に逆らえず恐
々とお風呂場に行き服を脱ぐと叔母は行き成り俺にもシャワーをかけながらフェラを始め
た。酔っているにも関らず俺のチンポが勃起して溜まらなくなった俺は、叔母を壁に押し
付けてマンコに入れたまま下を絡ませて中だしをした。次の日には普通に会話をして帰っ
た叔母だったのだが、その日の昼時間に俺の携帯に電話をしてきて、義母が妊娠している
事を相談された為に家にやって来た事や自分でも性欲が溜まっていたために実は義母に了
解を得て昨夜は俺との関係を持ったことを聞かされた。それからは、義母たちの実家と俺
達の自宅兼会社を売って郊外の安い土地と自宅兼事務所を購入して引越し今では、嘘みた
いな本当に変な話、義母と子供(３歳)そして叔母と子供(１歳６ｹ月)と５人で生活をする
ようになり今でも、３日置きに交代でセックスしています。
ゴムを付けると感じないため中だしには気をつけていますが昨夜、義母から２人目ができ
たのを聞かされました。叔母は、今年になり生理が止まり安心してやってます。義母との
子は戸籍上は俺の弟で叔母との子は叔母の子としてなっています。何れにしろ、苗字は一
緒だから家庭内での呼び方は別として世間体は俺と義母と子供は家族で叔母は俺の姉貴で
子供は姉貴の子供で通っています。
長くなりすいません。