先日、甥との関係を告白した女です。
出張から帰宅した裕樹は、私を抱きかかえるようにして寝室に入って私を押し倒し衣服を引きちぎりながら胸を開いて馬乗りになりました。
そして、ペニスをつかみだして、「ねえさんの口できれいにしてもらおうと思って、五日間風呂に入ってないんだよ」と私の顔に突きつけました。
強い匂いが鼻を刺激し、二週間のあいだ裕樹に犯される想像ばかりして濡れ濡れになっていた私はクラクラしながらしゃぶりつきました。ザラリとした恥垢が口の中に広がりました。裕樹の股間は汗ばんでしっとりとして全体から湧き上がる汗くさい匂いに我を失いました。首を振り立てながら鼻をこすりつけて胸一杯に吸い込みました。
口でくわえたまま裕樹の服を脱がせ、私の服も脱いで裕樹の全身を舐めました。
「ヒロ君もして?」と言いながら裕樹の顔に股を押しつけるとものすごい勢いで吸い付かれました。
「匂う!とっても匂うよ!ねえさんのオマンコ!」「ああ!恥ずかしい!言わないで!」「だめだよ。もっと言ってやる!英里子のオマンコはすごい匂いだ!」「ああ~ん!」
言葉と舌で責められ熱いものが吹き出しました。
「すごい!英里子のオマンコからジュースが溢れだして来た!」
「ヒロ君も頂戴!」「じゃあ、取り敢えずビール・かな?」「うん」
裕樹がベッドの端に座り直すと私は床にひざまずき、ペニスから少し離して口を大きく開いて裕樹が飲ませてくれるのを待ちました。数瞬後、裕樹の先端から勢い良く出てきたオシッコを喉の奥で受け止めました。いつものように裕樹は私の髪をつかんでペニスを口に押し込みました。暑い日だったせいかいつもより数倍味が濃い様な気がしました。
飲み終わったまま口で愛撫をしながら私の髪をなでる裕樹に、「今日はヒロ君に見せたいものがあるの」と言い、パソコンを開いて私の投稿を見せました。
「ふうん・英里子はこんなエッチなことを考えてたんだ!」「だってぇ」「どんなオナニーしたの?」「恥ずかしいよ」「やって見せて?」「いやぁん」「いいから見せて。英里子?」「ハイ・・わかりました」
オナニーを命じられたのは初めてでした。裕樹とは一年間ありとあらゆるセックスをしたのに、とても恥ずかしくて、初めはただ裕樹を喜ばせたい一心で股を広げ、オマンコを触って見せていましたが、「音をさせて!」「声を出して」と命じられるままに従っていると、もう夢中になり、私のパンティや裕樹の脱いだものを嗅ぎ、しゃぶり、身体をくねらせながら擦りたてました。裕樹に見つめられていることに却って興奮しました。裕樹には絶対見られたくないと思っていた、自分の足の指を舐める姿もさらけ出してしまいました。「ヒロ君!ヒロ君!」「ああああっいい!あんっあんっ」と言いながら殆ど達しそうになったとき、裕樹がのしかかってきました。
すぐには突き立ててくれず、オマンコの周りをペニスの先でつつきながら「ねえさんがこんな淫乱な叔母さんだったなんて、オレちっとも知らなかったよ」「いやあん。いじわるう・・?!えっ!痛っ!」
裕樹はいきなり握りこぶしを入れてきました。これも初めてのことでした。
激痛が走りましたが脳髄が痺れるような快感に襲われました。裕樹はこぶしを入れたまま私を四つん這いにさせ、お尻を持ち上げてアナルに入ってきました。バイブを使っての二穴責めは何度もやりましたが、腕ははじめてでした。オマンコだけでなくアナルまで裂けてしまいそうな痛みの中からわき上がる淫らな快感を味わおうと夢中になっていました。
「あうっ!うぐぐぅ・・んんん」「あぁぁぁだめぇぇぇぇ!裂けちゃうよぉ!」
「ぶっ壊してやる!」「いやぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅ!」その瞬間、裕樹も達しました。
二人とも数十秒ぐったりとなった後、裕樹は私のオマンコを優しく舐めてくれました。私も自分のアナルに入っていたペニスを舐めました。裕樹と関係を持って数回目の時にアナルセックスの後のペニスを舐めてくれと言われた時は抵抗がありましたが、今ではあの独特の匂いが病みつきになってしまいました。
夕食の時、裕樹は「これからしばらくの間、ねえさんとはセックスしないことにしたいんだ」と言いました。
私は、ついに来るべき時が来た、と思いました。