義家族との体験

私は41歳で主人を病気で亡くし5年目。一人娘夫婦と孫1人と同居しております。
丁度、半年前、主人が死んで寂しい夜も何度かありましたが、娘が友人と旅行中に
娘婿の達也さんに無理やり犯されました。　もちろん、必死で抵抗しましたが
彼の力には勝てません。全裸にされ、彼の物を挿入されてしまいました。
7年ぶりのSEX。　達也の物は主人より大きく、激しい腰使い、舌技の上手さに、
娘には申し訳ないと思いながらも、何度も絶頂に達してしまいました。
その夜、私の中に3度、射精されました。娘は2泊3日の旅行、明後日まで帰ってきません。私は正直、また犯される恐怖と、また犯して欲しい期待と言う気持ちが
入り混じっていました。　翌朝、顔を合わせると「昨夜はごめんなさい、でも、
お母さんが」続きを言おうとした瞬間「忘れて昨夜の事は」「私も忘れるから」
と言った。達也は「はい」と返事した。
その夜、昨夜の事が有りなかなか眠れなかった。11時20分くらい、ドアをノックし
達也が入ってきた。「昨夜はごめんなさい、でも、お母さんが欲しい、お願いします。」と言う「だ、だめ、あなたには亜紀子がいるのよ」と言うと「亜紀子を愛してます、でも、お母さんも、ずっと前から好きでした。お願いです。」と頭を下げた。　私は少し考え、「今夜だけよ、今夜限りにして下さい。」と言いパジャマを
脱いだ、達也もパジャマを脱ぐとあそこは既に硬直状態であった。
昨夜、想ったように、これを待ち望ん出いたのも事実、「達也さん、いらっしゃい」と言いパンツから肉棒を取り出すと狂ったように貪り付いていた。
達也も私の下着を脱がしお互いやらしく舐めあう、私のあそこは洪水状態、
我慢できなくなり私のほうから「達也さん、お願い、いれてぇ～」と催促
してしまった。昨夜と同じ快感が蘇る、昨夜とは違い自分も積極的に声が出る。
激しいピストン運動が続き、何度もアクメに達し、同時に果てた、大量の精子が
膣内に注がれた。が、達也の肉棒は衰えを知らず、私の中で勃起したまま。
「達也さん、ほんと、悪い人ね。でも、亜紀子が羨ましい、こんな大きく固いもの
入れてもらえて」と本音をしゃべってしまった。「最後と言わず、欲しければ言ってください。」と言う「だめ、亜紀子がいるから」とわずかに残る理性で答えた。
「では、今夜だけ」と言いながらデープキスをし、胸を揉みながら、また、腰を動かし始めた、「達也さん、凄いは、今出したばかりなのに、あぁ・・・・」
それから、なんと、朝方近く、日が差し始めた頃まで5回くらい私の中で果て
最後は、失神しそのまま眠ってしまった。気が付くと達也と抱き合い全裸のまま
昼近くまで寝ていた。シーツは汗と精液、私の愛液でおねしょをした様にびたびたでした。昨夜あれだけしたのに、明るい日差しを浴びて写る達也の朝立ちしている
肉棒を見ると、改めて大きさにビックリし、また、あそこが濡れて来るのが分かり
私のほうから、達也に跨り肉棒をあそこに宛がい腰を沈めてしまいました。
自分で激しく腰を振り、それで達也が目を覚ましました。
「お、お、お母さん」達也はビックリした様子だった。
「お母さん、いぃ・・凄く良いです、あぁ・・・・・」
「達也さん、お願い、後ろから、お願い、」態勢をバックからに変え激しく突いて
もらい、また、同時に果てた。
「お母さん、結構、エッチじゃないですか？」と言われた。
「明るい所で勃起したこれ、見てたら欲しくなっちゃったの、でも、昨夜あれだけ
したのに、朝には回復するのね、凄いわ、亜紀子には悪いけど時々欲しいわ」
と言ってしまった。達也は「喜んで」と言った。
その夜、亜紀子と孫が旅行から帰ってきた。
それから、亜紀子の仕事は日、月休み。達也は土、日休み。　土曜日は亜紀子が
仕事に行くと朝から達也の肉棒の虜にさせられている。
朝食の時、肉棒をしゃぶらされ、洗物をする時は後ろに来て体中触られ、
朝の仕事が終わると、私の寝室にいき、昼間で1～2回SEX、全裸のまま、昼食を
作らされ、全裸で食事。口移しで食べたり、娘にはいやがれる、バイブやローター
などをあそこに入れられ食べる。勿論、また、肉棒も咥えさせられる。
昼食が終わるとまた、寝室で3時ごろまで2～3回SEX。土曜日はこんなSEX三昧。
昼間これだけしても、夜、また、亜紀子とするそうです。
この、23歳タフな肉棒にのめり込んで半年、娘に申し訳ないと思いながら、自分の
体の淫乱さを情けなく思いますがどうする事も出来ません。