義家族との体験

僕の妻は、ある旅館の次女で、毎年、夏と冬には、旅館の手伝いのため、帰郷します。僕も、夏休み（お盆休み）の時は、10日前後から、4.5日の間、子供達の面倒を見るために行きます。旅館は、長男夫婦が、主に切り盛りして、従業員、繁盛時には長女、そして、私の妻で、動いています。　夏の10日前後は特に忙しく、その間、私は旅館の手伝いではなく、自分の子供（小３、娘、小１息子）、と、長男、長女の子（義理の姪と甥）の面倒係となります。長男には、長女晴美（中３）と、次女、枝美（小６）、次女には、長女美幸（中２）と長男（小４）がいます。その日は車で2時間ほどの遊園地のプールに行き、義理の姪っ子３人の、水着姿が気にならないということはなかったのですが、あまり気にせず、遊びました。帰りの車内で、私の娘が、るみねーちゃんと、みーちゃん、誰かにお尻さわられたんだって・・と、え、シーだよーと、晴美、そんなことがあったらしい、内心そんなことするヤツがいるのかと、その時は思ってました。　繁盛時には、私と子供達は、離れの部屋で、寝起きしています、妻や、長男夫婦、長女は、事務室の隣で、寝起きしているため、夜中は姿をみせることはありません。　その日の、夜中、２時頃、私は喉が乾き、寝床をたち、水を飲み、確認のため間続きの、娘や姪が寝ている部屋の襖をあけました、４人とも気持ちよさそうに寝ています、照明の小さな電気がついていて、タオルケットを蹴っ飛ばして寝ている美幸が、目に映りました。　短パンに柄のＴシャツ、足を開き、短パンの隙間が、妙に、気になりました。私は、昼間のお触り事件を、ふと思いだし、恐る恐る、美幸に近づき、短パンの上から、触って見ました、もうドキドキものです、心臓がはちきれそうです、気がついたらどうしよう、短パンの上から触っては、やめ、その繰り返し、そして、隙間から、一指し指を・・パンティーの上から触り、割れ目の感触が伝わってきました。　そして、晴美にも、タオルケットを、恐る恐るめくり、短パンの上から触り、隙間に手を入れ触り・・・・その瞬間、晴美が寝返りをうったのです。　私は慌てました、急いで襖をしめて、寝床にもぐりました。気がついてたらどうしよう、その後、熟睡することができませんでした。　朝になり、何事もなかったように、いつもどうりに、晴美は接してくれました。　その日は、近くの川で水遊びです、もちろん、姪っ子たちもスカトートや、短パンの下は水着です、晴美は、ピンクのワンピース、美幸は、紺の水玉模様のワンピース、枝美は、紺のスクール水着、プールや、昨夜のこともあってこの日を境に、私は、義理の姪っ子たちを見る目が変わったのです。晴美は、胸も丸くそれなりに膨らみ、水着がお尻に食い込むのかきにして、大人の体、美幸は、スリムで、胸がとんがり型で、３人の中で一番の好み、枝美も、胸が膨ら、カワイイものです。みんなで川には入り、私は息子のゴーグルを横取りし、のぞき気分で、３人の、水着姿を目に焼き付け、手を伸ばせば触れる思いを、堪えて、一日を過ごし、再び夜中、いたずらしてやろと思いました。　夕食中も、３人のしぐさや、体のラインが目に付き、ビンビンです。　寝床に入って脳裏から離れず、晴美や美幸の割れ目もみたい（中学生の割れ目って・・・）そして、
懐中電灯も用意し、夜中になるのを待ちました。　そして、昨日と同じ２時頃、私は行動に移ったのです。　美幸の横に寝そべり、寝息を確かめて、タオルケットをめくり、足を広げて、恐る恐る、短パンの隙間から指を入れパンティーの上から触り、懐中電灯で照らし、右手で、白いパンティーの端っこを持ち上げ、美幸の割れ目が見えました、細い毛が生え、もう興奮です。そして、震える左手の人差し指で割れ目の感触を楽しみ、ばれたら大変いう気持ちと戦いながら、Ｔシャツの上から、美幸の胸を触り、Ｔシャツをめくり上げ、ブラの間から、小さな乳首を触り、ずらして、なめたり出来ました。次に枝美をいたずらし、まだ、毛の生えてない割れ目をいじり、晴美にも、パンティーの間に指を入れ触り、めくってみようとした時、また、寝返りをうったのです。　そんなことをして、もう３年目の夏が来ます。　成長してる姪っ子たち　去年から、晴美の水着姿を見ることもなく、その代わりに、外の高窓から入浴中のそれぞれの、裸体を見ることに成功し、今年は、ビデオカメラを購入、そして、中２になった枝美を中心に、美幸、（晴美は感じやすいのか、すぐに寝返りし目を覚ましそうなので・・・）をいたずらしてしようと思います。　できることなら、３人とやってみたい、自由にいたずらしたい。　特にますますカワイイくなった、美幸を薬でも飲ませて自由に、割れ目を官能してみたい。　いつか、チャンスがあれば・・・・・きっと。