僕が初めて美香を抱いた日は、記憶に残っています。叔父の命日でもあるから
です。その日合宿先で叔父の訃報を聞きました。僕は電車とバスを駆使して
駆けつけましたが、辿り着いたのは夕方でした。そのまま葬式に参加
しましたが、強行行程が祟って気持ち悪くなり、途中で近くの別の叔父の家で
ある美香の家で休むことになりました。美香が付き添ってくれました。美香は
従姉妹にあたり僕よりも1つ下なので16歳でしたが従姉妹の中でも仲が
良かったです。中学以降は部活の合宿等で遭うことも少なかったですが、
僕はこの美香に好意を持っていました。
美香の家で一眠りして、起きると美香はいませんでした。
顔を洗いに洗面場に行くと風呂場の明かりが付いていて、美香の下着も服も
綺麗に畳んでいました。美香の脱いだ下着にも興味はありましたが、
それが掻き消されたのは、中から美香の声が漏れてきたからでした。
それは美香の喘ぎ声でした。風呂場のドアを少し開けて美香のオナニーを
見てしまいました。声も出せずに見とれているだけでしたが、どれくらい
眺めていたかは解りません。我に返ったのは電話の呼び出し音でした。
風呂場のすぐ側にあった為、僕も驚きましたが、僕以上に美香が驚いて
いました。ドアから僕が覗いているのも見えたようで手の動きも止まって
しまいました。慌ててドアを締めて電話に出ると美香の母親からで、
明日の日程を教えてくれました。電話を切るとバスタオルを巻いた姿の
美香がいました。無言でした。でも、美香に催促されてる気がして、美香を
抱き上げると寝室のベッドの上に寝かせました。僕が美香に近づくと美香の
身体が微かに震えていました。美香と唇を重ね、試しに舌を入れると美香も
絡ませてきました。それを惜しみながら舌を首筋に滑らせました。美香は
バスタオルを外されると思っていた見たいですが、風呂上がりの美香の匂い
に誘われて美香の身体の水滴を舐めていました。先程のオナニーのせいなのか
それだけでも美香は身体をくねらせ始めました。ようやくバスタオルを外し
先程もみた美香の乳房に顔を埋め込みました。小振りでしたが、こちらも感度
は抜群でした。美香のオマンコは既にびしょ濡れでした。美香は初めて
「そこは見ないで」と懇願しましたが、音を立てて吸ったり舐めたりすると
美香も頂点に達していたようです。美香の中にゆっくりと入れ「大丈夫」
と聞くと最初は顔を苦めていましたが、肯きました。ゆっくり腰を動かし
徐々に強めると美香も僕にしがみ付いてきました。あっという間だったと
思います。美香の声が途切れるのと同時に外に出すこともなく美香の中に
最後の一滴まで流し込みました。美香の身体から力が抜けていきました。
ペニスを抜くと美香のオマンコからは、ザーメンの逆流と共に赤い血も
交ざっていました。美香は切なそうな目をしていましたが、キスをして
耳元で好きだよと言うと笑顔に変わりました。
美香のオマンコを綺麗に流すべく二人でシャワーに行ったのですが、美香を
風呂の蓋に座らせ洗い流しているうちにペニスは再び勃起してしまい、
「さっきまで美香の中に入っていたんだよ」と言うと美香は驚いていました
が、柔らかい両手でしごいてくれました。美香は手の中に出たザーメンを
不思議そうに見つめていました。その後は、朝まで美香の寝室で
SEXをしてしまいました。
美香とはその後、親達に内緒でデートをするようになりました。美香以外の
女は好きになれそうもないのが、ちょっと不安です。