関係はもう何年に成るのか・・・妻と付会ってる時に一度部屋で二人きりに成った時に何気にお世辞のつもりで「お母さん、離婚されてから寂しくありませんか?こんなに綺麗だからモテルカラそうでもないか」義母は当時47歳もう峠は越えたが
熟女特有な匂いを振りまき垂れ出したDカップの胸もまだいけそうだった。義母は「そんなこと無いわよ・・もうおばちゃんだし・・おっぱいもたれてるし女じゃないわよ」僕は、お酒の加減も有り「そんなこと・・・僕なんか抱きたいよ・なんてね」、「あのコが居ないときに、お相手して・・」「又冗談~」そんなたわいない話をしました。其れから間もなく妻と一緒になり妊娠・つわりがひどい妻が「お母さんに来てもらうことにしたのだけど暫くこっちに居て貰っていいかな?」何となく以前の会話を思い出し「いいよ、お前が言うならその方が」妻が「迎えに行ってくれる?」義母は二時間位はなれた所に住んでいる「もう遅いから明日でいい?」
「だめ、今日来てと頼んじゃった」嫌々な態度をとる振りをして車を走らせた
義母の内にたどり付部屋で一息付出発しようとすると車が不調に「困ったな~」
「今日は泊まって、明日車屋に見て貰ったら?」「いいの?」「ええ」
妻に事の顛末を報告した「しようが無いわね、おかあさんに宜しく、誘惑されないでね?」「何いってんだよ!もう」「冗談よ!」「明日昼には帰る」
と言って義母の家で風呂に入り晩酌しつつTVを見ていたら「私も少しお付き合いするわ」と言うのでコップにビールを注ぎ乾杯をし暫く何気ない話をしていると「ねえ、貴方夜のほうは・・・?」「ああ、やつが妊娠してからは・・・まったく」
「ああ、それはさびしいはね」「変な話、オナニーばかりだ、それも飽きたな~新鮮な刺激がほしいな~」とワザと話を振ると「いやだ、オナニーだなんて」
と顔を赤らめて言った。しばらく沈黙ののち義母は「ねえ、覚えてる貴方私を抱きたいって言ったのを?」「ええ」いつの間にかいつもは名前で呼ぶのに「貴方」
と変わってるのに気がつき「いけるかも!!」と思ったその刹那我に帰った様に
「さあ、明日早いから寝ましょ」僕は落胆しつつ犯す機会を探っていた。
別々の部屋にひかれた布団しかし襖一枚・・しかし完全に閉められては居らず
寝返りをうつふりをし義母の部屋を覗くと、全裸の義母が陰部にその細く白い指を
あてがいM字に足を広げまんずりしていた、黙って気配を殺し覗きつずけた
義母は僕に悟られないように口を結び声を押し殺している。しかし絶頂間際に「こういち中に・・中に・・」この声で理性が吹っ飛んだ「小夜子!!」と義母に
抱きつくしかし「やめて・・やめて・・」何回も叫び「あの子に・・あの子に・・」と泣きながら抵抗された。「小夜子寂しいんだろ・・いいだろ!」
といい乱暴に大き目の黒味がかった乳輪を愛撫した段々力が弱まり叫び声も嗚咽に変わった「綺麗だよ胸もお0んこもどす黒い陰水焼けして何十人いや何百人に犯されたんだ!いやがってもこんなシーツまで濡らしやがって感じてるのか?」と罵ると徐々にあえぎ声に変わったそのうち驚いたことに
「ああ、優しくして、もっと乳首を舐めて・・あそこも」
「あそこってちゃんと言わないと」
「いや」
「じゃあ乳首だけ」
「いや、いや、言います貴方に私のオ*マンコを苛めて貰いたい・・ああ~」
少し焦らしながら小指位に肥大したクリトリスを何もつけずに擦り上げる、
痛がると思ったら「いいもっと・・もっと・・」と喘ぎ黒いアゲハ蝶みたいに伸びきったラビアを左右に広げ赤黒い膣に無理やり僕の太い指を3本入れかき回すと
足りないのか「もっと入れて~」4本目を入れたら「痛い」とうごめく
しかし止めずに居るとまた「いいい・・・ああああ」と言いションベンを漏らし
逝ったのか目を白黒し気絶した。僕はすかさず我慢汁で濡れきった陰茎を・・やばい妻が起きて来た・・・このつづきは又あとで