私は今60歳に成る爺だ
妻を10年前に亡くし今では1人暮しをしている
そんな有る日息子の嫁が家に尋ねてきた
「如何した、今日は1人か?」
「義父、今日お願いが有って来ました」
「珍しいな、あんたが私に頼み事か」
「**さんに内緒でお金貸して下さい」
「息子に内緒とはどう言う事だ。理由を聞かないと貸せないな」
「それが事情があってサラ金でお金借りて帰せないんです」
「その事情は何だ言えないのか」
「ごめんなさい。義父さん」
嫁はそう言って私の前で泣き崩れた
その時嫁の首元から白い胸の谷間がはっきりと見えてて俺は何年振りかに
男として目覚めてしまった
「わかった、何も言わないで金を貸してやる」
「本当ですか義父、有難うございます」
「その代り条件が有る」
「何でも言ってください。私に出来るなら」
「あんたに出来るさ、わしの女になってくれ」
「義父、本気ですか」
「本気だよ、出来ないなら金は貸せないな。それに息子に言って別れさせる」
「そんな、義父」
嫁はわしの前で屈み込んで下を見たまま黙り込んだ
その時も胸の谷間が見えた俺は嫁に近づき抱き寄せて胸を触ると
「義父、本当に借金返してくれるんですね?」
「わしに任せとけ。悪い様にしないから」
そう言って俺は嫁の唇にキスしながら舌を入れると嫁も舌を絡ませてきて
興奮して来た俺は嫁の服を脱がせてパンツ1枚にすると床に寝かせて身体中を
舐めまわした
特に巨乳好きの俺は夢の胸を揉みながら時間をかけて舐め回すと色っぽい声を出し
身体中をピクピクさせながら汗を掻き興奮していた
そしてゆっくりと手をパンツの上からオメコを触ると一層声をあげて嫁は感じてる
俺はパンツの上から手で攻めた後パンツを脱がし足を広げると
「綺麗なオメコやな、タップリ舐めて遣るよ」
オメコを舐め回しながら手で胸を揉み攻めたてると嫁は身体中を痙攣させて
早くもイキやがった
でも俺はそれでも攻めたてると今度は潮を吹き何度も絶頂に達していた
嫁はわしに「義父、早くお願い」
「何が欲しいんだ、言って見ろ」
「義父のチンポ欲しいわ」
「嫌らしい嫁だな」
わしはチンポを出すと嫁は口に咥えてしゃぶり始めた
チンポは嫁の口の中で大きくなり俺は嫁に「如何じゃわしのチンポは」
「大きいわ、凄い義父の」
「息子と比べて如何じゃ」
「義父方が立派よ。比べ物にならないくらい」
「良しわかった。チンポをオメコに入れてやる」
わしはチンポをオメコに宛がいゆっくりと押し込んだ
嫁は身体をピクピクさせながら感じて俺は最初ゆっくりと腰を動かしたが
その後激しく腰を振ると大きな声をあげて嫁はイキやがった
それでも俺は色んな体位で嫁を攻めたてて何度もいかせ最後はバックから
思いきり中に射精した
何年振りかに出す精子を嫁の中に出し満足した
嫁はグッタリと寝たまま身体をピクピクさせて失神してる
しばらくして嫁が目を覚ますと「義父、本当に凄かったわ。こんなに感じたの始めてよ」「そうかこれからもわしの女に成ってくれるか」
「私からお願いしたいわ。彼なんか何時も自分だけ先にイって知らん顔よ」
「済まんなわしに似ないで。その代りわしが喜ばしてやる」
そう言ってわしらは暫く離しを続けた
そして2回目に突入して何時間も遣り続けた