三ヶ月前のある日、娘夫婦のSEXを見てしまった。夜、友達と外出して戻ると
娘の大きなもだえる声が聞こえ娘夫婦の部屋のドアが開いていて思わず覗いてしまった。 私は44歳。主人を交通事故で亡くし1年半、SEXは縁が無く、寂しく
なると、一人で慰めていた。 私が驚いたのは娘婿(和雄27歳)の初めて見る
ペニス、長さ、20cm位有り、太さも私の手首位の太さ、それを後ろから
突かれ娘は悶えていた。自然に私のあそこが濡れて来るのを感じ我慢できず
寝室に戻り、和雄のペニスを思い出し自分で慰めた。 アクメに達し下着を
脱いだ状態で横になっていると、和雄が部屋に飛び込んできた。
「和雄さん何しに来たの、」と言い慌てて布団をかけ隠したが見られてしまった。
「お母さんこそ、さっき、覗いていたじゃないですか?」「思い出して、オナニー
してたんですか?」と言い私に覆い被さって来た。「和雄さん、だめ、義親子よ、
ダメ、離してダメ。」と抵抗したが和雄の力には勝てません、ブラウス、ブラジャーを剥ぎ取られ全裸にされてしまい、足を大きく開きあそこを舐め回してきた。
「お母さん、こんなに濡らして、グショグショですよ。」 2年位ご無沙汰のあそこ
を上手い和雄の舌使いに私は理性を失い「和雄さん、あぁ・・いぃ・・もっと・・
あぅ・・いぃ・・・」と叫んでいた。和雄がパジャマを脱ぐと既に大きくなった
ペニスが私の顔の前に飛び出した。近くで見ると想像以上の凄さである。「お母さん、これ欲しかったんでしょ、ちょっと、舐めてください」と言い、口の中に頬張った。それは、火傷しそうに熱く、カンカン、口に三分の二位しかは入らず、奥まで入れると咽てしまう。 主人のペニスしか知らない私。これの半分くらいしかなかった。 私は我慢できず「お願い、和雄さんあそこに入れて頂戴」と催促してしまった。和雄のペニスがゆっくり入ってきた十二分に濡れきった私のあそこは
思ったより簡単に入ったがやはり凄い、あそこが裂けないかと思う位キツイかんじである、少し、痛みが有ったが和雄がゆっくり腰を振る、奥に当たる、今まで
味わったことの無い快感が押し寄せる「うぅ・・アン・・あぁ・・凄いぃ・・・」
「か、和雄さん、こ、こんなのはじめてぇ~あぁ・いぃ・・もっと・・・・・」
段々腰つきが早くなって来る、「あぁ・・・・いぃ・いく・・・・あぁ・・・」
「母さん僕も、いく・・・・・」と言い、同時に果てた。 私も何度もアクメに達した。和雄は大量のスペルマを私の中に放出した。「お母さん、最高です、お母さんのあそこよく絞まります、孝子のあそこより。」と言われ「有難うと言い」
キスをした。「娘は」と聞くと「さっきのSEXで疲れて眠った」と言った。
私はペニスを掴みながら「ほんと、和雄さん凄いのね、孝子が羨ましいわ」と
言うと「俺でよければ何時でも相手しますよ、孝子に内緒で。前から母さんの事
好きでした」と言われ又、私の体を弄り始めた。その夜もう2回してもらいました。
その日以来、娘には申し訳ないと思いますが、和雄のペニスから離れられなくなり
娘の目を盗んで貪りあっています。