従姉妹との話です。僕は、両親が共働きなので夏や正月の連休は、母の兄の家に
泊まりに行きます。従姉妹は二人姉妹で姉の由美が、3歳ぐらい年上で
妹の亜美は僕と同い年です。由美さんは、年々綺麗になっていき僕の憧れの存在
でもありました。中学1年か小学高学年の頃のだったと思います。
叔母にお風呂に入るように言われた僕は風呂場に向かいました。
その時、中のことなど考えずに素っ裸になりお風呂に入ると由美さんが驚いて
胸を隠しました。小さい頃ながらその時の記憶は覚えていて石鹸の泡で見え難い
ながら、おっぱいを見ることが出来ました。
でも、慌ててしまった僕は、とっさに風呂をでて「ごめんなさい」と言いながら
服を着て部屋に戻りました。その後、改めてお風呂に入った時も今まで同じ事
なのに「ここで由美さんが、体を洗っていたのか」と思うとペニスを堅くして
しまいました。
その晩、由美さんと目を合わせることが出来ませんでした。由美さんは、
二人だけになっても何も話してくれないので嫌われたと思いました。
その時は、そのまま自分の家に帰ってしまったのですがその後は、
泊まりに行く度に変なことがありました。
僕が風呂に入ろうと黒や赤と言った派手な下着がわざと目せるかのように
置いてあるのです。他にも僕が着替えているときに入ってきたり
とか逆に着替えを覗かせるようなところもありました。
中学3年以降は、なかなか泊まりに行く機会が減りましたが、高校1年の夏、
叔父夫婦が一週の旅行に行くので、女の子のみで心配という理由で久しぶりに
泊まりに行きました。家に入ると由美さんが一人でいて亜美は、部活の遠征で
明日まで帰ってこない事を言いました。由美さんは手料理の準備までして
いてくれ良い機会と思い、食事のあと素直に「由美さん、ごめんなさい。あの時、
由美さんがお風呂に入っていると思わなかった」とあの時の謝罪をしました。
由美さんは、「本当はきにしていないの。ただ、俊君のチン○を見て、驚いた」
と笑っていました。由美さんの口からをそんな言葉がでて真っ赤にしていると
由美さんは、僕の横に座りキスをしてきました。「私ね。俊君のペニスを想像
しながらいつもオナニーしてたの」と言いながら指先は、チャックを開け
トランクスのボタンも開けていました。由美さんは、ペニスを上下に揺らしながら
僕の服を脱がし射精と導いてくれました。その晩は、そのまま由美さんのベットで
楽しみました。
由美さんは、昨年の末に結婚をしましたが、月に2回はホテルに行っています。
由美さんには言っていないけど、亜美も最近同じように誘っている気がします。
由美さんは、人妻となって何かオーラが漂っていますが、
亜美は、まだ小娘っぽいです。でも、亜美の方が巨乳なんです(笑)
5月の連休に亜美が泊まりに来ます。由美さんに悪いけど、亜美とも・・・