妻の臨月が近くなって義母が泊まりにきた。妻の実家が不便
な所にあるためだ。昼間は義母が、夜、仕事帰りに私がと交
代して病院を行ったり来りがつづいた。義母はおとなしく控
えめな人で、黙々と私達の面倒をみてくれた。遠く離れてい
るのであまり話したことはなかったが、妻のことや家の中の
ことで話しし、とっても気さくな仲になれた。妻も安心した
のか予定通り男の子を産み、義母が産んだその晩は病院で泊
まってくれた。次の日から退院までは完全看護なので、義母
に我が家に帰ってもらい、夜、私が病院に寄るうにした。
あと2、3日で退院という日の夜、帰宅すると義母が風呂に
入っていた。妻の妊娠、出産と夢中でやってきて、落ち着い
た気持ちのなかで、こういう状態に心が複雑に高まった。む
しろ高鳴ったのだった。着替えて茶の間に行くと義母が食事
を準備していた。流しにむかっている義母の寝間着の腰あた
りが艶かしく、自分の身体の変化にツバを飲みこんだ。「も
うずいぶん長く女のからだの接していない」そんな思いが益
々ふくらみ、気がついた時には義母を抱きしめ、茶の間に押
し倒していた。丸みのあるおとがいからうなじに唇をはわせ
義母の裾を割って服を着たまま勃起した自分を押し付けてい
た。寝間着の上を剥いで張りのある乳房に顔をうずめて、吸
い付いていたら、義母は上手に私のズボンとパンツを脱がす
して私を握ってきた。「たかちゃん、、いいのよ。わかって
いるわ」と言いながら私を摩り「義母さん、、」といって顔
を上げて義母を見るとやさしく笑って「我慢強いのね」と言
いながら上着をぬがせて、私の首に両腕を回してきた。私は
最早限界で熱くなっていた。義母は両足を立てて開き、私を
迎えた。むっちりと柔らかく私のペニスは吸いこまれ、温か
い義母のそこははね返すように密着し、腰を動かすまでもな
くあっけなく射精してしまった。「義母さん、、ごめん、つ
い、、」「いいからそのままじっとしていて、、」義母は繋
がったままタオルを手繰り寄せて繋がりにあて、静かに私の
ペニスを抜き、しばらくそこにあてがった。「義母さん、、
俺、、」「娘のことをあんなにやさしくしてくれるんだもの
ありがとう たかちゃん」「私でよければ、、」お互いの顔
が、唇が触れ合いながらの会話で、又勃起してきたら、「元
気ね、、うれしい」と言って抱き着いてきた。妻が退院する
日は私は仕事を休み、午前中はずっと義母と絡み合っていた。
今,妻と義母は実家に帰っている。