高校3年の受験で兄の家にしばらく滞在することになった。義姉は当時27歳、ぼくより9歳上で、幼稚園の子供が1人いた。1校目の受験が終わり、疲れたので横になっていると、買い物から帰った義姉が台所で昼食の準備を始めた。幼稚園の子供は2時頃になってスクールバスで帰ってくる。兄は昨日から出張で明日帰ってくる。今、部屋には2人きり。台所の義姉を遠めに眺めていると、ふっくらしたお尻が目に焼き付いてきた。昨日の夜、兄がいない家で義姉と子供1人で少しどきどき、期待を寄せていたのだが・・・夜中に何かすすり泣きのような哀願するような甘い声が聞こえてきた。アパートの襖ひとつ隔てた部屋から聞こえてくる。襖に耳を押し当て、必死で中の様子をうかがおうとしたが、コットと音を出してしまったため、その声はやんでしまった。台所で炊事をする義姉のお尻を眺めながら、昨夜はきっと、義姉は自分で慰めていたのに違いないと思った。「ねえさん!昨日、夜に何か変な声が聞こえたんだけど具合がわるかったの?」と聞いてみた。「やっぱり、あの時コトって音がしたけど、あなただったの?」と義姉は返事をした。「実は、昨日。夜中におなかが痛くなって・・・」見え透いた嘘をつく義姉。「大丈夫かい?もういいの」と聞くと、「まだ少し腰のあたりが変なの」と言った。「子供の世話と兄貴の世話で疲れているんだよ。少し、横になれば。腰が痛いんなら揉んであげようか?これでもうちではいつも親父やお袋のマッサージをやって、いつもおまえのマッサージは気持ち良いよって言われるんだぜ」と言うと、義姉は「うっそー。そんなにうまいの?だったら、少しお願いしようかしら」と台所仕事を切り上げて、こちらの部屋にやってきた。「じゃ、座布団を2枚並べて、その上にうつぶせになって」というと、「悪いはねえ。受験で来ているあなたにマッサージなんかさせて。おかあさまに知られたらしかられてしまうは」といいいながら、エプロンをはずして横になった。白いブラウスとフレアースカートで横になった義姉の右横に立膝をして、義姉の腰を揉み始めた。気持ちよくなったのか、義姉はすやすやと寝息を立て始めた。骨盤の骨の上を少し揉んでいると、ビクンとからだを反応させた。フレヤースカートいつつまれたお尻のあたりに両手のひらを降ろし、大きなお尻を勇気を出して揉みはじめた。スカートはすぐにめくれ、太ももとパンティーがあらわになった。先ほど、少しビクンと反応したようであるが、まだ、寝息をたてているように思えた。「おねえさん。脚もつかれているだろうから、揉んでも良いかな?」と自分で言い聞かせるように呼びかけたが義姉からは返事が無い。「じゃ、脚を揉むよ。少し、力を抜けるように脚を開いて・・」と独り言を言いながら、義姉の足首をつかみ脚を広げた。薄いパンティーがよく見えるようにフレヤースカートを腰までたくし上げ、お尻から太ももにかけ揉みしだいた。「ふ~ん」と義姉は少し腰骨のあたりを座布団から浮かせ、お尻が天井に突き出されるような恰好を無意識にした。あそこをつつむパンティーをよく見ると、うっすらシミが出来ていた。僕のあそこはビンビンに張り裂けるように固くなっていたが、義姉に悟られないように腰を少し引きながらマッサージを続けた。お尻から太ももにマッサージを続 けた親指をそっとあそこに当てて、ぎゅっと押してみた。ジュルと軟らかい湿った感触が伝わった。マッサージを続ける手を片手だけにして、先に触った親指を鼻先に持っていくと、これまでかいだことの無いような、匂いがした。思わず、親指を口に加えてしまった。「おねえさんもあそこを濡らしているんだし、いやなわけないんだろう」とまた独り言を言いながら、まるいお尻を被う薄いパンティーを一気に引き下ろした。義姉は「何するの?私たち義姉弟なのよ!やめなさい」と言って、目を開けた。僕はあらわになった義姉のお尻の左右のふくらみにそれぞれ両手を添え、もみながら、後ろから口を持っていき、ぱっくり開いた義姉のあそこにかまわず舌を尖らせてむしゃぶりついた。「だめ~。もうすぐ娘が帰ってくるのよ。」と言葉とは裏腹に、お尻を浮かせる義姉。人差し指と中指を将棋のこまをはさむような恰好にして、一気にあそこに刺しこんでみた。グチュグチュに濡れたあそこは、子供を産んだためか、抵抗無く2本の指を飲み込んだ。中の指を勝利のあいづのように、Vマークにして抜き差ししながら、親指でクリトリスの皮を剥くように揉み続けた。義姉の手が僕のふくらみをさするようにズボンの上から触りだした。「も~!知らないよ~」と言いながら、僕のズボンのジッパーに手をかけると、僕のズボンを引き降ろした。僕をさっきまで自分が横になった座布団に横たえさせると、自分から僕の顔にあそこを押し付け、僕のあそこをほおばり始めた。チュパチュパといやらしい音を立て、根元から鰓のあたりまで何度も何度も唾液をいっぱい出しながら舐め続けた。僕は眼前にパックと開いた義姉のあそこを眺めながら、あふれ出る愛液、少し粘ついた淫汁を猫が餌を食べるようにピチャピチャと舐め続けた。「もうだめ~。我慢できない。いれて。お願い。ねえ、いれて。もうすぐスクールバスが来てしまうのよう。はやく、いれて・・」と義姉はうわごとのように何度もつぶやいた。「ねえさん。どんな風にいれて欲しいんだい?」と聞くと、「後ろから犬のように激しく腰を使って・・・」と自分から四つん這いになり、膣が水平になるように高くお尻を突き出した。淫汁は太ももを濡らすくらいまで、あとからあとから涌き出てくるようだった。僕のあそこは臍につくかと思うくらいに上を向いてひとりでにピクンピクンと、別の生き物のように律動を繰り返す。義姉は無意識のように、僕のあそこをねだるのか、お尻を左右にゆすった。「仕方が無いなあ。じゃあ、少しだけだぞ」と優越感に浸りながら、義姉のお尻に両手をかけ、しとどに濡れた義姉の蜜壷に僕のあそこをあてがい、一気に刺しこんだ。動くと僕自身がイキそうになるので、刺しこんだままじっとしていると、義姉のお尻が腰骨がゆれるように動き、僕のあそこは何か熱いものに包まれ、クイクイと締め付けられた。僕は義姉のお尻をピシャリピシャリと何度も赤くなるくらい叩き、「悪いおねえさんだ・・兄さんに知られたらどうするの?」と話かけた。「んふ・・・んふん・・あなたのほうが好き。今晩も帰らないから・・・ネ ネ して~ 離れられなくなってしまう。」汗びっしょりになりながら、義姉の中にビクンビクンと中出しをしてしまった。「大丈夫・・・今日は安全日だから」と言いながら、義姉 は少しでも若い精液を飲み干そうとクイクイと締め付けながら、お尻をおろした。ちょうど、貝がらが重なったように座布団の上に重なって、軟らかくなった僕のあそこは、義姉の締め付けにプリンと吐き出された。義姉は起き上がり、僕を上向きにさせると、あそこに口をもってきて丁寧に舐めてくれた。ピンポーン「ただいま~」と玄関のドアの向こうから幼稚園から帰った子供の声がした。あわてて、足首までずり下げていたズボンを引き上げた。義姉はパンティーは脱いだまま、フレアースカートだけを着け、何にもなかったように玄関に向かい「お帰りなさい!」と言いながらお尻を振りながらこちらをちらっと見た。幼稚園から帰った子供はいつもお昼ねを2時間くらいしていた。いつものことなので、すぐにうとうとし始めた。僕は勉強机に向かって、数学の問題を解いていたのだが、義姉がやってきて「はい。お茶の時間にしましょ。」と言いながら、僕の肩に手をかけてきた。僕はフレアースカートに手を突っ込むと、さっきまでジュクジュクのあそこが冷静そうにもとの貞淑なあそこにかえっていたのを又苛めたくなって、勉強机に置いてあったペーパーナイフを義姉のあそこの前にあるふくらみに突きつけた。「ひ~ それはだめ。もし傷ついて血などがでたら、あのひとにわかってしまうわ!あのひとは出張から帰るといつも私のあそこを部屋のあかりをつけたまま検査するんだから・・」 僕は兄に嫉妬をおぼえて、「じゃ、こっちだったらいいんだろう」と部屋にたてかけてあった箒の柄を刺しこんでやった。「だめ~ 乱暴にしないで」と義姉は言うと、勉強机に上がり、窓のカーテンを引いてフレアースカートを自分でめくり「ねえ・・さっきの続き もっとしましょ」と大きなお尻を突き出して甘いにおいを部屋中に撒き散らした。その晩は、一睡もすることなくお互いを求め合った。大学の受験には幸い合格し、兄の家の近くのアパートに下宿することになったが、休講の時間にはアパートに帰って、超特急で義姉のを呼び出しセックス三昧の毎日である。もちろん兄の出張の日には子供を寝かしつけたあと、やりまくっている。最近、生理がとんだと言って、「きっとあなたの子よ」と兄が入浴中に耳元で囁いた。