ひろみとのSEXは、いつも、2人の体液を求め合う。やってはいけないことほど、止まらない。ひろみは、ずっと、俺が好きだったらしい。7つも年下のひろみは、初めてあった時は、まだ、高校生だった。背も低くすごくかわいかったが、妹って言う感じが強かった。いつの頃からか、すごく意識し始めた。ひろみが、家に泊まりに来た日、ひろみの胸をみてしまった。大きな胸は、俺のアソコを熱くした。おっぱいフェチの俺にはたまらない。その時から、ひろみをねらっていた。意識しあった2人は、しばらくは、遠ざけあったが、やはり男と女、きっかけが、少しでもあれば、2人は、求め合うことになる。
初めて、2人が求め合った時は、手があたった事がきっかけだった。2人の手は、すこしづつにぎりあった。にぎりあった手が止まると、次に唇を求めあった。その後は、2人は、相手の気持ち良い部分を求め合う。69になると、相手に気持ち良くなってほしいと、舌を絡める。2人は、同じにいってしまった。ひろみは、俺の精子を、ゴクゴクを音をたてて飲み干した。ひろみは、大きな胸に俺のペニスをはさみ、舌先で舐めながら、俺のペニスを復活させた。「入れたい」という欲望が、俺の頭に渦まいた。ひろみを下にすると、俺は自分のペニスを、ひろみのお○こに、先だけを挿入した。ひくひくしたひろみのお○こは、俺のペニスを、まるでぜん動運動しているかのように、奥に呼びこもうとする。それを必死にこらえ、クリトリスの周辺をペニスの先で移動させる。ひろみも、もう入れてほしくてしかたがない状態になり、俺の腰を抱きかかえる。俺も限界で、いっきにひろみの奥深くに挿入した。挿入してこんなに気持ちいいの初めてだった。腰を振るたび、ぺチャぺチャと、愛液が、音をたてる。激しく求め合う唇は、お互いの唾液をすすりあった。騎乗位になると、ひろみは、唾液を俺の口に落とす。生暖かい唾液は、さらに2人のSEXを盛り上げた。バックから挿入すると尻の穴がひくひくしているのが同じタイミングで、膣の奥の俺のペニスに伝わる。正上位の態勢に戻ると、俺は、腰を激しく振った。俺は最後の時をむかえようとしていた。唾液を求めていたひろみは、そのことがわかったらしく、「私の一番奥で、出して」と言ってきた。その言葉に答えるように、「中で出すのは、やっぱりまずいよ」というと、ひろみは、騎乗位になり、自分の腰を激しく振り出した。「いく、いく」と叫びながら・・・下から見るひろみは、胸を大きく揺らし発狂寸前だった。それでも腰を振ることは止めず、俺は、もう限界だった。「あかん、いってしまう。」全身全霊をかけて放出を抑えようとするが、体が一瞬震えた。次の瞬間、俺のペニスから、ひろみのお○この奥深くに、精子が止め処もなく放出された。ひろみは「もっと…もっと出して」と、俺に抱きついてきた。頭の中が真っ白になり、気が遠くなるほど、気持ちよかった。ぐったりと2人は、抱き合ったが、ひろみのお○こから、俺のペニスが抜かれることはなかった。そればかりか、俺のペニスは、少しも小さくならず、さらに大きくなっている感じがした。2人の唇が重ね合わされると、騎乗位の態勢で、腰を振り始めた。狂喜するかのように、求め合い抱き合った。3度目の放出は、俺の方から、「ひろみの一番奥で出すよ。膣で吸収してくれ」と言いながら、精子を放出した。
そのあと、2度続けて、ひろみに放出した。ペニスを抜くと、4回分の精液が、ひろみのお○こから流れ出した。ひろみのお○こは、嫁のお○こよりずっと気持ち良く、もう離れられない。ひろみも、おれのペニスからは、離れられなくなったらしく、子供ができたら…と思いつつ、中だしが止められない。