義家族との体験

俺は３２才でこの ｘ岡家へ養子に来て３年になる。妻は２９才だ。
義母は４６才だが妻の実母でなく、１０年前、義父の後添えとしてこのｘ岡家へ
来ている。義父は昨年６月に７１才で亡くなつたが、小さな会社と不動産を
残している。 義母には子どもがなく、このままでは、いつか男が出来て、財産の
大部分を持つていかれる可能性があるので、俺は色々考えた末、俺達夫婦には
子どもが出来ないので義母に俺の子どもを孕ませ、生まれた子どもを俺達夫婦の子として育て、それにより、義母を俺達から離せない様にするのが、財産分離防止の為の１石２鳥のアイデアと思い、実行した。
妻は若い時、色々な男性と付き合い、何回かの堕胎をして子どもが出来ない体に
なつてしまつていることを義母から、寝物語で、最近知つた。
このプランは、義父の財産分離防止と言う大義名分で、妻の承諾を得て実行したのが、昨年７月で、妻には１週間の旅行をしてもらい、義母を、有名ホテル内に
ある、フレンチレストランへ親孝行の口実で誘つた。義母はピチツトしたスーツ
を着て色気満々で、いかにも上流階級の奥さんと言つた姿で、おれはこの女に俺の
子種を植え付けるかと思うと、俺のｘｘはカチカチであつた。
義母と俺は高価なワインを飲み、酔つたふりして、今晩、車の運転は危ないからと
理由でこの、ホテルへ泊まようにして、義母とホテルへチェツクインして、義母が
寝たころを、みはかり、無理に犯した。
一回目の中出しの後は、義母も感じたらしく、自分の方から、腰を振り回して
俺達は獣のようにもだえ、朝の５時頃まで、お互いの肉体を求めあつた。
その出来事の後は、義母から、誘いがあり、５回くらい肉体関係が出来たあと、
義母から、妊娠した事を打ち明けられた。これは俺達夫婦が望ことだのが、義母は４６才の未亡人で子どもを公に生むことが出来ないので、妊娠をかくして
臨月が近ずいた時、妻と義母が、俺の知り合いの医師の病院へ行き、妻が生んだ
事にして、俺達、の子として、義母が育てる様な形をとれば、義母もほかの男が出来ず、ｘ岡家の財産も安泰になるので、妻もおれの計画へ大賛成である。
この様にして２月の末、義母は、年が年であるため、難産の後、無事に女の子を
生むんだ。 妻は、このｘ岡家を守ためには男の子がいる為、もう一人、義母に
男の子を孕ませるよう、俺を励ましている。
後しばらくしたら、又、義母と子ずくりにはげまねばならぬが、義母は早く
俺と Ｈをしたいらしく、色々な態度でおれを誘う態度が頻繁になつたように
思える。
最近義母は年に関わらず、ずいぶん色ぽくなつて来た。
年増女も、ＳＥＸ生活が充実すれば、怪しい程、色つぽくなるんだなーと
最近思い様になつて来た。