私は36歳。義理の息子とSEXをする様になって、半年が経ち、週3回位、
主人の目を盗んで、息子と快楽を貪りあっています。
息子は21歳学生。2年前、主人とは再婚で、主人の連れ子(ひさし君)いつも、
気を使って、優しくしてくれた。主人は1年前から、仕事の都合で主張が多くなり
それから、少し寂しい日々を送っていた。 そんなある日、息子が、私の下着を
持ち出し部屋で「あぁ・・母さん気持ちいいょ・・」と言いながらオナニーをしていた。 そんな息子を見ていて愛しくなり、また、息子の勃起したペニスを見て
主人とは比べ物にならない、余りの大きさにあそこが濡れてくるのを感じ息子の
所へ詰め寄りました。「か、母さん」息子は慌てて隠そうとしました。
「母さん、ごめん。でも、母さんがこの家に来た時から好きだったんだ。」と
告白され、驚きと嬉しさに胸が熱くなりました。「ひろくん、ありがと。母さん
嬉しいわ、母さんが気持ちよくしてあげる。」と言い、息子のペニスを口に含みました。「母さん、いぃ・・・気持ちいいよ・・あぁ・・・・」と言いながら
息子のペニスはびんびんに勃起した。「ひろくんの大きくて凄い、こんなの初めて」私は、たまらなくなり、息子をベットに寝かし、自分からパンティーを脱ぎ
下半身だけ裸になり既に、濡れそぼったオマンコを沈め、夢中で腰を振った。
「あぁ・・・ひろくん、凄い・・・こんなの初めて奥まで当たってる凄い、あぁ・・・いぃ・・・・」「母さん、僕も凄ごくいぃ・・気持ちいい、母さんと
出来るなんて、夢のようだ、あぁ・・・・」今度は息子が上になり激しく
ピストン運動を繰り返す「あぁ・・・母さん、いきそう、あぁいく、いく・・・・」息子の激しい腰使いに私も何度もアクメに達し、息子も膣の中に
大量のスペルマを放出した。
「ひろくん、こんな激しいSEX初めてよ、でも、ほんと凄い、今、出したばかりなのに、こんなに硬い。ひろくん、お願いもう一度して」 私はセーターを脱ぎブラを外し全裸になり、息子のペニスを求めた。この日は週末で、主人も主張で3日間
留守。10時頃から朝方近くまで、何度も何度も、息子と交わり快楽を楽しんだ
昼過ぎ、快感で目を覚ますと息子が、私のオマンコを舐めていた、また、欲しくなり、挿入。一晩で7回くらい射精しても衰えを知らないペニス。私は、もう、
このペニスから離れられなくなってしまった。その日、食事だけ下着姿で済ませ
それ以外はずっと全裸でSEXした。
その日を境に平日、授業の休みの日は、主人を送り出すと息子の部屋へ行きSEX。
学校のある日は帰ってくると私に既に大きくなったペニスをしゃぶらせ居間でSEX。
ほとんど毎日、息子のペニスを頬張りSEX三昧である。この関係を絶つ事は出来ない。