夫が急死した後、二人の子供と夫の両親と暮らしています。
義母が心臓病と腎臓も悪くて、長期入院となりました。
ある夜、トイレに起きて、義父の部屋の前を通ったとき、少し戸があいてい
て、隙間からのぞいてみてびっくりしました。
ポルノビデオを見ながら、義父がオナニーをしているのです。
義父は、60歳です。スポーツ選手だったので筋骨隆々として、若々しい身
体をしています。そして、そのペニスが亡くなった夫のものよりも、大きく
たくましいのに、目がくらみそうになりました。
よく日から、義父を見るとあれを思い出して、まともに顔を会わせると、恥
ずかしくてたまりません。つい、義父の股間に目がいってしまいます。
ある夜、夫に胸を吸われ、あそこに指を入れられて、気持ちがよくて、濡れ
ている夢を見ました。重苦しい感触で目が覚めたら、義父が私に覆い被さ
り、乳首を吸いながら、片方の手が、あそこをまさぐっていました。
びっくりして、はね除けようとしましたが、がっしりした身体で押さえつけ
られ、耳元で「子供が起きるから静かにしなさい」とささやかれました。
無言で、逃れようとしましたが、とうとう、パンツを脱がされました。
義父は、すでに全裸で、ペニスは、棒のように堅くなっていて、私の太股を
ぴたぴたと打っています。
私は、抵抗をあきらめてしまいました。義父は、私の両足を押し開いて、そ
こに口を付けましたq。ぺろぺろとなめて、クリトリスを吸いました。
こころよい官能に、私は頭の真があつくなり、あそこの奥からじゅくじゅく
と愛液があふれてきました。
義父が、私の上に乗り、巨大なものをずぶりと突き入れたときには、思わず
声が出てしまいました。
義父が激しくピストン運動をして、腰を打ち付けると、私は何がなんだかわ
からなくなり、一緒に腰を動かし、義父にしがみついてクライマックスを迎
えました。義父も放出して、私を抱きしめ、やがて私の上から降りました。
義父は、コンドームをしていて、それをはずすと、大量の精液が入っていま
した。
それから、毎晩のように義父が私の寝室に忍んでくるようになりました。
私も意識の中では、いけないと思いながら、身体が義父を待ち望んでいるの
です。義父は、夫よりも精力が強くタフです。
私がくたくたになるほど喜びを与えてくれます。
病院に義母を見舞うのが怖くてなりません。でも、義父とは離れられませ
ん。