つい先日、新居に引っ越し、家具の整理やらで忙しいさなか、
義妹の香織が引越祝いに新居に訪れてきた。
妻は子供を連れて、不要になった小物等を実家に届けに出かけ
不在であった。
そんな中、何の前触れもなく香織が来たので、「お姉ちゃんは
実家に出かけて、帰りは夕方過ぎになるよ。」と言うと、「知
ってるよ、だから来たの。」と意味ありげに言うので、「何か
悩み事?」と義理の兄らしく、尋ねた。
香織は、夫との中がうまくいっていないらしく、要するにグチ
を言いに来たようで、これも義理の兄のつとめの一つかと気を
取り直し、「まあ、玄関先ってのも何だからあがんなよ。」と
香織に言うと、「じゃあ、おじゃましま~す。」と上がり込ん
できた。
そのあしもとをふと見ると、黒いタイツを履いており、タイツ
とパンストが死ぬほど好きな俺は、頭に血が上るほど興奮した
が、義理の兄としてのプライドから、なんとか冷静さを保とう
と必死で襲いくる性欲と闘った。
「香織さん、コートはそのハンガーに掛けて」と、着ているロ
ングコートを脱がせると、白いブラウスにミニスカート、そし
て美脚をつつむエッチな黒タイツといういでたちに、大興奮し、
勃起してしまった。
「タイツが見たい、タイツをさわりたい、タイツをなめたい。」
そんなフェチ心を無理矢理押さえ、香織の話を聞いていたが、
今でも何を言っていたのか思い出せないほど、俺の頭の中は黒
タイツを陵辱する事でいっぱいであった。
1時間ほどそんな気持ちの葛藤が続いたが、意外なことに香織
のほうからそんな状況を打ち破る一言が投げかけられてきた。
「まさにいってお姉ちゃんとエッチするとき、パンストとか競
泳水着とか着せてするんでしょ?」、「えっっ!?」、正直な
話、かなり驚いた。
妻とのセックス時には、パンストやタイツ、レオタードや競泳
水着を着用させてプレイしているが、そんな俺の性癖をなぜに
香織が知っているのか・・・。
「フフッ、驚いたでしょう。この前、お姉ちゃんと飲んだとき
お互いの旦那の困った性欲の話で盛り上がって、その時に聞い
たんだよ。まさにいって顔に似合わず変態だよね。」
そういうことでしたか・・・、ならば明るい変態をめざしてい
る俺としては、ここは下手に弁明することなく素直に認め、己
をさらすまでと決心し、「そうなんだ。だから今日、香織さん
が黒タイツなんか履いてきたもんだから、もう興奮しちゃって
どうしたらいいか大変なんだよ。」と努めて明るく言うと、「
お姉ちゃんにしているようなエッチなこと、して。」、それを
聞いた瞬間、俺は香織の黒タイツに飛びついてしまった。
「ああ、この感触がいいんだよ。タイツ、タイツ、タイツッ!!」
「まさにいっ、好きにしてぇっっ!!」「エッチなことするよっ!
香織さんの履いてるタイツなめたり、ひっぱったり、破いたりっっ!!」
「してぇ~っっ、たくさんしてぇ~っっ。」
やはり姉妹です、顔かたちの他にフェチを受け入れてくれる包容力
が旺盛ですこと。
言葉通り、香織の黒タイツを手でなで回したり、唇でひっぱったり、
臭いをかいだり、股間をなめ回したりと陵辱の限りを尽くし、そろ
そろ爆発しそうになると香織はおもむろにファスナーに手をかけて
きて、「フェラしてあげる。」といい、弾けそうになった俺のもの
を丹念になめてきた。
「あっ、あ~気持ちいいよ香織ぃ!!」「ジュボッ、ジュボッ、お
姉ちゃんとどっちがいいの?」「香織だよっ、タイツも香織のほう
がエッチでいいよぉっ。」「あぁ~まさにい、口の中に出すぅ?」
「タイツに出したいっ!、香織のタイツにっ!あ~ぁ、でもその前
にタイツ破かせてぇ」、俺は情けない哀願をし、香織の黒いタイツ
の股間に手をかけた。「ビリッッ、ビリリリリーッッ!!」パンスト
と違い、なかなかタイツを引き裂くには大変であったが、妻のタイツ
を何枚と引き裂いてきた俺には造作ない作業であった。
「ああっっレイプされてるぅ、お義兄ちゃんにレイプされてる~ぅ。」
「そうだよ香織っっ、お前のタイツをレイプしたかったんだよっっ、
この黒いタイツがいけないんだよっ、エッチな黒いタイツがっっ!!」
「お義兄ちゃんとしたかったのぉ~、変わったセックスしたかったの~ぉ」
香織のあそこはもうぐしょぐしょで、白い液体が流れており、引き裂かれ
た黒タイツに付着していた。
「タイツにスケベ汁がついてるよ、香織のタイツにぃっ!!」「入れてぇ
入れて~っつ!!」俺は夢中で香織の中に入っていった。
妻とは顔が似ているが、具合はやはり若い分、香織のほうがよかった。
「おーぉっっ、香織のタイツ気持ちいいよぉ、タイツがたまたま刺激して
気持ちいいよぉっっ!!」「お義兄ちゃんが好きだと思って履いたのよぉ
あたしのタイツで気持ちよくなってぇっっ」「あ~あタイツぅ~つ、香織
のタイツ~ぅ、いいよっ、いいよっっ!!」「いって~ぇ、タイツでいっ
て~ぇっっ!!」「いくーっつ!!」俺は急いで香織の中から抜いて、黒
タイツの太股あたりに猛スピードでこすりつけ、最後のタイツ陵辱を楽し
んだ。「ドッッピューッツ」と音がしそうなほど大量の白い精液が、黒い
香織のタイツを汚していった。
「まさにい、満足した?」、「うん、香織さんは?」「最近旦那がしてく
れないから溜まってたの。」、「今みたいなプレイとかするの?」「家の
はミニスカ専門よ。」「はははっ、確かにうちら男どもは困った性癖の持
ち主だわ」「ところで、このタイツどうしよう・・・。」「家の奥さんの
廃棄パンストがあるからそれと一緒に捨てとくよ。」「ばれないの?」
「だって、ここのところ毎日パンスト・タイツプレイしてるから廃棄パン
ストやタイツが何枚もあって平気だよ。」
・・・・・・・その後もたまに香織とはラブホでパンスト・タイツプレイ
しています。