僕は妊娠が心配だったのでゴムをつけようとすると清子が「抜かないで、おねが
い、あなたの熱いのをわたしの体の奥に出してちょうだい」というので清子の中に
ナマでたっぷり中出しした。僕も我慢できずに朝の濃い精液を清子の子宮に浴びせ
かけてはげしくケイレンしてしまった。10年も男に抱かれていない清子のマンコ
はマヤのマンコより入口がきつく、中は久しぶりに男のモノを迎えたうれしさから
か何かびらびらしたのがうごめいてペニスをしごくように締めてきた。そのたびに
清子は鼻を鳴らし、か細い声で「あなた、あなた、うれしい。わたしもまだ女のな
のね。もっと愛して」とうわごとのように耳元でささいていた。夢中で僕にむしゃ
ぶりついて唇を求めてきた。終わっても繋がったままで二人ともしばらく抱き合っ
ていた。あらためて見ると乳房はどのくらいのサイズなのか知らないがタプタプと
した巨乳で横になっているとだらりと垂れている。
「恥ずかしい、おばあちゃんのお乳みたいでしょ。」と隠そうとするが両方の乳房
をつかんで揉み、乳首を吸ってやると体をそらして気持よがる。その時膣口がキュ
ッと締まったので清子の性感帯が乳首にあるのがわかった。
清子は48歳になってもまだ生理があるので妊娠の恐れは十分にある。でも、マ
ヤを生んで旦那が事故で死ぬまで10年くらいの間ナマで入れられ、いつも子宮が
熱くなるほど精液をかけてもらったけど妊娠しなかったからきっともう孕むことは
ないと思う、と清子は言う。そうかも知れないし、相手が違えば孕むかもしれな
い。女の体はわからないからスリルもある。
「妊娠したら世間に恥ずかしいから生めないけど、あなたの子供をお腹に持ちたい
わ。きっと、あなたと前世で夫婦だったのよ、そんな気がするわ。だから、あの子
よりもわたしがあなたに抱かれる方が自然なのよ」と言う。そして、「わたしの体
も心もあなたのもの。わたしを名前で呼んでちょうだい。これからはマヤよりもず
っとあなたに尽くすからいつまでも愛して」と約束させられた。僕は熟女の体がこ
んなに抱き心地がいいとは思っていなかったので、すっかり溺れてしまって、「約
束するよ、清子。」とだけ言ってひくひくとペニスを締める清子のマンコにたまら
なくなってまた清子の上に乗りかかり、烈しく腰を使ってしまった。その日は昼過
ぎまで僕たち夫婦の布団の上で時々マヤの顔を思い浮かべ、母親と娘の味を比べな
がら清子の中へ何度も精液をはじいていた。