「おねがい、もう入れて」と清子は僕の耳元に口をつけて哀願する。股を思い切
り拡げて両膝を立てる。ふっくらしたマンコの土手が開いて膣口がひくひく動いて
いる。早く太いので貫いて欲しいのだ。48歳の女が自分の娘の夫のペニスのとり
こになってしまったのだ。僕は現在25歳、清子は僕の母より3つも年上だ。妻の
マヤは21歳、清子が30代で未亡人になって母子家庭できたせいか男女のことは
ほとんど無知で僕と結婚するまでもちろん処女。オナニー経験がないというだけ
に、初夜の床入りではパンティを脱がすのにひと苦労だった。どうしても裸になら
ないと言い張ってとうとう下半身だけ脱がせてやっと貫通した。僕が射精したら
「アソコが何だか変だわ、むずかゆいみたい」と言う。「それが女になった徴だ
よ。これから、そのむずかゆいのが嬉しくなるんだ。もっとこすってとせがんでい
いだよ」などと教えなければならないしまつでした。母親は結婚する娘に男が女の
体をどういうふうに扱うものか教えないのかなと思った。それから2週間くらいは
毎晩股を開かせてクンニをしてやった。初めは「そんなところ汚いわ、恥ずかし
い」と言ってなかなか舐めさせてくれなかったが焦らずに愛撫してやるとどうやら
体の固さがとれて自分からマン開にするようになった。「隣の部屋に母さんがいる
から裸にしないで」と半分ベソをかくので10日ほどは下半身だけ脱がせて貫い
た。まだお汁が多く出ないのでクンニで膣口をたっぷり濡らしてから入れた。さす
がに男の経験がないだけに自分で男を喜ばせる方法は知らないのは仕方がないけれ
ども、締まりは生まれつきか奥まで突き刺すと中の方でからみつくようにペニスを
ひくひくと締める。とにかくこれから女に仕立てていく楽しみがいっぱいだ。
さて、そんな楽しみを毎晩味わっているうちにマヤが「あのとき、母さんが何と
なくこちらの部屋の様子をうかがっているみたい。いやーね」などと言うので少し
気になったが、別にやましいことでもないから相変わらず夜は早く布団に入ってマ
ヤのオマンコを責めた。そこである晩、僕がわざと隣に聞こえるくらいの声でマヤ
を呼んで自分でパンティを脱いでそばに来るように言うと、確かに隣の部屋が不自
然に静かになる。まだ慣れないマヤをバックで責めてよがり声をあげるまで腰を打
ちつけ、ペニスを入口まで引き抜いては奥へ押し込むのを繰り返したあげく、「出
る、マヤ、出すぞ」と少し大きい声に出してマヤのオマンコの奥に精液をはじいた
時、僕の想像の中で清子が間のふすまに耳をつけて様子をうかがっている姿が見え
た。その姿は母親ではなく長く男の居ない生活から突然隣の部屋で娘が男の下にな
ってオマンコを思うぞんぶんに責められてよがり声をあげているのにたまらず、自
分も指でマンコを慰めながら深いため息をついている姿だった。
マヤの一言で僕は清子を義母としてではなく、まだ女盛りの体をほてらせている
可哀想な女としてみるようになった。そう思って清子の体を見ると胸はマヤの2倍
のふくらみを持っているし、尻は安産型の横に大きく張った立派なヒップをしてい
る。未亡人になってから男の手で愛撫されていないとは思えなくなった。それか
ら、1週間もしないある土曜日、マヤは会社の慰安旅行で県外の温泉へ出かけた。
2泊3日の旅である。これが義母(今では僕の愛人、と本人がそう言っている)と
僕の絶好のチャンスになった。その朝まだ夜明けごろの早い時間にマヤは「お土産
をたのしみにしててね。仲良くしてて」と言って玄関を出ていった。その日、ほん
とに僕は義母清子と仲良くなってしまったのだった。その日、というのは夜まで待
てずに僕は清子をマヤと寝ていた布団の上で犯したのだ。女は自分から股を開いた
と言われたくないのが常だから、僕が強引に清子を部屋にひきずって行ってパジャ
マをひき剥いで犯したのだという筋書きにしてやったのだ。だから、僕が清子の膝
を開いてクンニをしてやり、僕の固い、太いペニスを握らせるとしっかり握って息
をはずませたものだ。「ごめんね、義暮さん。どうしても我慢ができないんだ。こ
のふっくらした体を抱きたくて気が狂いそうだった。かわいい義母さん。」と甘い
言葉をささやき、キスを迫ると自分から舌を入れてきた。マヤのぎこりないキスと
違って濃厚でとろけるような唇で吸いついてきた。僕は清子の耳にささやいた。
「入れていいね?ほら、もうこんなになってる。」
「おねがい、入れて。でも、やさしくして。」と僕を下からみあげた顔が一瞬だけ
どマヤの顔に見えた。僕は腹の中で「やっぱりアソコがうずいて毎晩ぼくたちの様
子をうかがいながらアソコのお汁を垂らして悶えていたんだな」と思ったのだっ
た。でも、僕は清子の気持ちを楽にしてやることに努めた。
僕が頼むとすぐに裸になった清子の豊満な乳房を片方の手で愛撫しながら「義母
さんを抱けるなんて、僕は幸せだ。」とささやき、もう一方の手で割れ目を探ると
洪水のような状態でねっとりと濃い愛液を膣口からあふれさせていた。