妻と6畳一間の生活をしていたころ、妻の一番下の妹が泊まりに来た。
高校1年生だった。妻を真ん中に川に字に寝たが、妹のはちきれそうな体が
気になって仕方がない。
夜中に、妻の体をまさぐった。妻は、隣に妹が寝ているので拒否したが、
しっこく胸と、あそこをまさぐっているうちに、感じてきて、とうとう
息をはずませてしがみついてきた。
妻に重なり、腰を使いながら、隣の妹を見ると、眠っているようだが、目を
覚ましているようでもある。
わざと激しく腰を動かして、ぴちゃぴちゃと音を出してきた。
妻も、もう無我夢中になって、妹のこともわすれているようだ。
そっと、片手を伸ばして妹の乳房に触ってみた。妹は、目を閉じて動かな
い。
乳房をまさぐり、乳首をなでると地区部が固く膨らんできた。
目を覚ましているに違いない。でも目をしっかりと閉じて、じっとしてい
る。
調子に乗って、手をだんだん下のほうに持っていって、パンツの中にもぐり
込ませた。あそこに触った。
さすがに妹は、足をしっかり閉じて拒否したが、指でマッサージしながら
少しずつ進めてゆくと、アイ駅がにじみ出てきて、とうとう指が穴の中に
もぐり込んだ。
その指をくねらせていると、妹は顔をゆがめて必死の形相になり、だんだん
足が開いてきた。
妻のほうも僕の下で、はあはあとあえぎながら、クライマックスが近づい
た。
妹の穴の中の指と、僕の妻を貫いているペニスの動きが連動して、最高に興
奮した。
とうとう耐え切れずに、発射した。どくどくと妻に注ぎ込むと、妻は、たま
らず声を上げてのけぞった。
同時に、妹も達したらしく、両足を突っ張ってしっかり閉じて横をむいた。
あんなスリリングなセックスは一生に一度だった。